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高次脳機能障害に関するあらゆる情報を発信することを目的としています。
当事者やご家族が少しでも早く平穏な生活に戻るために、このサイトが少しでもお役に立てれば大変幸いです。

2022年03月05日 脳外科医から見た高次脳機能障害第38回
2021年09月19日 脳外科医から見た高次脳機能障害第37回
2020年12月31日 脳外科医から見た高次脳機能障害第36回
2020年12月02日 脳外科医から見た高次脳機能障害第35回
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2020年05月07日 脳外科医から見た高次脳機能障害第33回
2019年06月20日 脳外科医から見た高次脳機能障害第32回
2018年12月23日 脳外科医から見た高次脳機能障害第31回
2018年10月22日 脳外科医から見た高次脳機能障害第30回
2018年04月17日 脳外科医から見た高次脳機能障害第29回
2018年01月17日 脳外科医から見た高次脳機能障害第28回
2017年07月31日 脳外科医から見た高次脳機能障害第27回
2017年02月14日 脳外科医から見た高次脳機能障害第26回
2016年07月26日 脳外科医から見た高次脳機能障害第25回
2015年08月07日 脳外科医から見た高次脳機能障害第24回
2015年01月20日 脳外科医から見た高次脳機能障害第23回
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上記の症状の一部でも該当する場合は高次脳機能障害の可能性があります。

交通事故などの外傷による脳挫傷やびまん性軸索損傷、
また脳出血などの脳の疾病によって脳を損傷することによって
脳の特に人間的な働き(高次脳機能)が障害された場合に発現します。
外見上は以前と変わらないことがほとんどであり、
家族でも見過ごしてしまうこともあるのですが、
記憶力の低下や性格の変化等様々な症状が後遺することがあり、
日常生活に支障を来す場合も多くあります。

全体の94%が脳血管障害と脳外傷、脳腫瘍が原因による発病です。

脳血管障害

脳出血と脳梗塞に大別され、慢性期には様々な障害が発生します。
高次脳機能障害の症状としては特に失語症が高い確率で現れます。

脳外傷

脳外傷の中では交通事故が最も多い受傷原因です。他に高所からの
落下や、暴行などによって脳損傷を引き起こすことがあります。
脳外傷の特徴としては、損傷部位が広範囲に及ぶため、
障害も複合的に発症する場合が多いようです。

脳腫瘍

主要の部位により症状は異なります。
高次脳機能障害の原因に占める割合は4%程です。

その他

ウィルス性脳炎や低酸素性脳症、アルコール中毒などによっても発症する場合があります。

高次脳機能障害の症状は多岐に渡ります。
複数の症状が発現する場合もあれば、ひとつの症状が顕著に現れることもあります。
下記の症状が全てではないですが、症状について分類しています。

 * 注意障害
 * 記憶障害
 * 失語識障害
 * 失行識障害
 * 見当識障害
 * 詳しくはこちら

高次脳機能障害でお悩みの患者さんや、ご家族、各専門家が集まり、情報を発信している高次脳機能障害情報サイトであり、高次脳機能障害に関するあらゆる情報を蓄積し、
皆さんと共有することを目的としています。

当サイトはNPO法人交通事故サポートプログラム有志を中心として立ち上げられ、現在は医療関係者、各専門家と連携しコンテンツの作成、管理、情報の提供を行っております。

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