www.tokyo-np.co.jp Open in urlscan Pro
13.114.209.98  Public Scan

URL: https://www.tokyo-np.co.jp/article/130408
Submission: On February 23 via manual from JP — Scanned from JP

Form analysis 1 forms found in the DOM

<form class="gsc-search-box gsc-search-box-tools" accept-charset="utf-8">
  <table cellspacing="0" cellpadding="0" role="presentation" class="gsc-search-box">
    <tbody>
      <tr>
        <td class="gsc-input">
          <div class="gsc-input-box" id="gsc-iw-id1">
            <table cellspacing="0" cellpadding="0" role="presentation" id="gs_id50" class="gstl_50 gsc-input" style="width: 100%; padding: 0px;">
              <tbody>
                <tr>
                  <td id="gs_tti50" class="gsib_a"><input autocomplete="off" type="text" size="10" class="gsc-input" name="search" title="検索" aria-label="検索" id="gsc-i-id1" dir="ltr" spellcheck="false"
                      style="width: 100%; padding: 0px; border: none; margin: 0px; height: auto; background: url(&quot;https://www.google.com/cse/static/images/1x/ja/branding.png&quot;) left center no-repeat rgb(255, 255, 255); outline: none;"></td>
                  <td class="gsib_b">
                    <div class="gsst_b" id="gs_st50" dir="ltr"><a class="gsst_a" href="javascript:void(0)" title="検索ボックスをクリア" role="button" style="display: none;"><span class="gscb_a" id="gs_cb50" aria-hidden="true">×</span></a></div>
                  </td>
                </tr>
              </tbody>
            </table>
          </div>
        </td>
        <td class="gsc-search-button"><button class="gsc-search-button gsc-search-button-v2"><svg width="13" height="13" viewBox="0 0 13 13">
              <title>検索</title>
              <path
                d="m4.8495 7.8226c0.82666 0 1.5262-0.29146 2.0985-0.87438 0.57232-0.58292 0.86378-1.2877 0.87438-2.1144 0.010599-0.82666-0.28086-1.5262-0.87438-2.0985-0.59352-0.57232-1.293-0.86378-2.0985-0.87438-0.8055-0.010599-1.5103 0.28086-2.1144 0.87438-0.60414 0.59352-0.8956 1.293-0.87438 2.0985 0.021197 0.8055 0.31266 1.5103 0.87438 2.1144 0.56172 0.60414 1.2665 0.8956 2.1144 0.87438zm4.4695 0.2115 3.681 3.6819-1.259 1.284-3.6817-3.7 0.0019784-0.69479-0.090043-0.098846c-0.87973 0.76087-1.92 1.1413-3.1207 1.1413-1.3553 0-2.5025-0.46363-3.4417-1.3909s-1.4088-2.0686-1.4088-3.4239c0-1.3553 0.4696-2.4966 1.4088-3.4239 0.9392-0.92727 2.0864-1.3969 3.4417-1.4088 1.3553-0.011889 2.4906 0.45771 3.406 1.4088 0.9154 0.95107 1.379 2.0924 1.3909 3.4239 0 1.2126-0.38043 2.2588-1.1413 3.1385l0.098834 0.090049z">
              </path>
            </svg></button></td>
        <td class="gsc-clear-button">
          <div class="gsc-clear-button" title="結果をクリア">&nbsp;</div>
        </td>
      </tr>
    </tbody>
  </table>
</form>

Text Content

本文へ移動
English Articles
-
検索
設定

 * 東京
    * 東京ニュース
   
    * TOKYO発
   
    * メトロポリタン+
   
    * ぐるり東京

 * 首都圏
    * 神奈川
   
    * 千葉
   
    * 埼玉
   
    * 茨城
   
    * 栃木
   
    * 群馬
   
    * 静岡

 * こちら特報部
 * 社会
    * 原発・エネルギー問題
   
    * 新型コロナ
   
    * 科学

 * 政治
 * 経済
    * 東京けいざい

 * 国際
 * スポーツ
    * WBC2023
   
    * みんなのスポーツ

 * ライフ
    * 子育て「東京すくすく」
   
    * ライフ「100年時代」
   
    * シニア・介護
   
    * 健康
   
    * ライフスタイル
   
    * 教育

 * 文化・芸能
    * 文化
   
    * 芸能
   
    * 伝統芸能
   
    * 囲碁将棋
   
    * 本

 * 社説・コラム
    * 社説
   
    * 筆洗
   
    * 私説・論説室から
   
    * 視点
   
    * 記者たちの胸ポケット
   
    * ぎろんの森

 * イベント
    * 140周年
   
    * 美術
   
    * 舞踊・芸能
   
    * スポーツ
   
    * 教養・趣味
   
    * 事業案内
   
    * 電子版から

 * 
 * TOKYO発


太宰も愛した跨線橋よグッド・バイ 三鷹の「撮り鉄」スポット JR東、解体・撤去方針決定

2021年9月12日 06時54分

JR中央線や三鷹車両センターをまたぐ跨線橋=三鷹市で、本社ヘリ「あさづる」から

 作家・太宰治(一九〇九〜四八年)ゆかりのスポットとして知られる、三鷹市の「三鷹跨線(こせん)人道橋」(跨線橋)が解体・撤去されることになった。建設から九十二年が経過し、橋を保有、管理するJR東日本が六月下旬、市に撤去方針を通知し、市側は八月末にこれを「受け入れる」と回答した。残り少なくなった都内の昭和の面影がまた一つ消えることになる。
 跨線橋はJR三鷹駅の約四百メートル西に中央線などの線路を南北にまたぐように架けられている。全長九十三メートル、幅約三メートル、高さ約五メートル。一九二九(昭和四)年、旧鉄道省が現在の三鷹車両センターの前身、三鷹電車庫を開設する際、人の往来を確保しようと建設した。

跨線橋からの眺め。眼下に広がる車両センター

 当時は鉄鋼が不足していたため、明治、大正期の古レールが再利用された。この間、塗装など改修はされてきたが、今もほぼ昭和初期の姿をとどめている。
 橋からは晴れた日には富士山が眺められ、昔から地元の人々が愛する散歩コースになってきた。中央線を走る車両だけでなく、車両センターの留置線で東西線などの各種車両も見物できるため、鉄道ファンが集まる「撮り鉄」スポットでもあった。

太宰治

 太宰ゆかりの地としての側面も見逃せない。太宰が三鷹へ引っ越してきたのは橋の完成から十年後の三九(昭和十四)年。当時は高層ビルもなく、跨線橋は広々とした武蔵野の風景が見渡せる場所として太宰のお気に入りだったようだ。「ちょっといい所がある」と友人らを案内したと伝えられている。「太宰が生きたまち・三鷹」をPRしてきた市は市内十九カ所をゆかりの地として紹介し、跨線橋脇にも案内板を設置している。
 跨線橋の存廃を巡っては、JRと市の間で三年前から水面下のやりとりが続けられてきた。JRは、六九年に橋の約二百五十メートル東に完成した「堀合地下道」が橋の代替になるため、住民の往来問題は解消済みと主張。昨春には、維持コスト負担に悩むJRが橋の無償譲渡を市に提案。市は今年一月、「譲渡の受け入れは困難」と返答していた。

太宰治も愛した三鷹跨線橋からの夕景

 「タダ(無償)ほど高いものはない」。市の幹部がそう皮肉るほど、提案の中身を試算すると高額な数字が浮かんできた。市が譲渡提案をのんだ場合、その後の年間の維持管理費用に三千万〜三千五百万円。さらに耐震強度が不足しているため、大規模な改修工事の費用は数十億円に膨らむ可能性も−。それでも市民や市議会から跨線橋の存続を求める声が高まり、市は現状のままで存続させる方策を模索したが六月、ついに事態が動いた。

塗装は橋の北側の一部で終わったままだ

時代を経てさびが目立つ

 上旬、河村孝市長がJR東日本の八王子支社長と面会。JR側からは、コロナ禍で経営が悪化し、維持管理費の捻出が難しい状況や橋の耐震性能など安全面の問題が説明され、跨線橋の維持は「困難」と伝えられた。下旬には「撤去することで進めたい」と文書で通知を受けた。市は八月末に文書で回答を送ったうえ、今月七日にホームページに「JR東日本の判断を受け入れることとした」と告知した。存廃を巡る攻防にピリオドが打たれた瞬間だった。

跨線橋の脇には三鷹市が設置した案内板があるが、表面の劣化が進んでいる

 次は、実際に撤去がいつ行われるかに焦点が移る。往来の多い中央線の終電から始発までの短い時間内に長さ百メートル弱の橋を撤去するには、工事予算の確保や事前準備が必要。大工事になるため「時期はまだ決まっていない」(八王子支社)という。市幹部も「今年度内はまずないだろう」とみる。
 しかし、絶筆となった太宰の小説ではないが「グッド・バイ」の日は必ずくる。市は、階段や橋桁の一部を近くの公園に保存することや、記録映像の撮影で後世に残すことを検討している。


文・花井勝規/写真・花井勝規、嶋邦夫、河口貞史
 ◆紙面へのご意見、ご要望は「t-hatsu@tokyo-np.co.jp」へ。



関連キーワード

 * TOKYO発

logo-en-hatena
logo-en-twitter
logo-en-facebook
logo-en-line

あわせて読みたい


(AD) 日本郵便
年賀はがきがつなぐ人とビジネス 紙が手元に届くことが特別な体験に (1969年12月31日)
独、大麻合法化の法案可決 医師ら根強い反対 (2024年02月24日)
「人と見た目が違っても、私は私を生きるから」 トリーチャー・コリンズ症候群の女性 思いをまとめ本を出版 (2023年08月13日)
「女性と言うにはあまりにもお年」森喜朗元首相、再び女性蔑視発言 (2021年03月26日)

猿之助被告「耐えてきたんですが…」 週刊誌報道だけが理由ではなかった 隠されていた家族の苦悩 (2023年10月20日)
数百メートル先から望遠で… 露天風呂の盗撮犯を静岡県警が集中摘発 温泉業者は対策に頭悩ます (2022年10月31日)
正座できなかった私(58)「早く知りたかった」ひざの曲げ伸ばしを改善する話題の成分とは? (AD)ダイドードリンコ (1969年12月31日)
【これなら聞こえる】シリーズ最大音量で補聴器・集音器を諦めていた方に話題!耳かけ型会話サポートイヤホン (AD)OliveUnion (1969年12月31日)

関連記事ピックアップ
生活保護、水際作戦が常態化? 桐生市の「異様さ」がデータで見えた 「最低水準」の背後に何があったのか
首都圏ニュース
(2024年2月18日)

杉浦太陽さん×産後クライシス(5)実は離婚危機も…こうして乗り越えた 今つらい夫婦に伝えたいこと



裏金の弁明を「非公開」にするなんて…自民は「1人1時間」を主張、しかも「人数制限」疑惑まで
政治
(2024年2月23日)

企業も注目 2022年から始まった「環境に優しい年賀はがき」とは?

AD(日本郵便 on 東京新聞)


小金井市の保育園廃止条例は「無効」…でも出口がまだ見えない事情 専決処分は「違法」と異例の判決
社会
(2024年2月22日)

政倫審を開く気ある? 「人ごと」答弁の岸田首相に野党怒り 出席について聞かれた安倍派や二階派幹部は…
政治
(2024年2月15日)

荒川静香さんが解説!フィギュアスケートの気になるルールと採点方法とは

AD(セイコーグループ on ハートビートマガジン)


テレビCMで話題!「膝のすり減り」悪い膝の原因は〇〇。衝撃の事実

AD(富山常備薬)

Recommended by


おすすめ情報




TOKYO発の新着

記事一覧

 * ウクライナから千葉へ避難 15歳、感情の海原を渡って 「国を助けたい。でも戦場は怖い」
   
    ロシアによるウクライナ侵攻から、24日で丸2年になる。争いが長期化する中、戦禍は未来を描く若...
   
   2月23日

 * <本を読もう、街に出よう>(2)森鷗外「舞姫」 明治の悲恋 真の結末は
   
    明治期に活躍した文豪、森鷗外といえば「舞姫」を連想する人が多いだろう。鷗外は代々続く医者の家...
   
   2月22日

 * 初のファミレス 府中「旧スカイラーク1号店」閉店 だんらんの記憶、遠くに 「TAMA NETWORK」も生まれた!?
   
    日本初のファミリーレストランとして54年前に開業した「ガスト国立店」(旧スカイラーク1号店、府中市西...
   
   2月21日

 * <スポーツ探偵>力道山×生中継70年 テレビの未来を拓いたプロレス
   
    2月19日は「プロレスの日」と呼ばれる。1954年のこの日、日本で初めて本格的なプロレスの国...
   
   2月19日

 * <大江戸残照トリップ 田中優子さんと歩く>(2)浅草・駒形堂から浅草神社へ 三社祭、隅田川とともに
   
    江戸の面影を探す旅。第2回の今回は、浅草・駒形堂から三社祭の浅草神社まで(いずれも台東区)。...
   
   2月18日

 * <カジュアル美術館>ニキ・ド・サン・ファール《ミス・ブラック・パワー》 宮脇愛子《うつろひ》 彫刻の森美術館
   
   ◆二重差別はね返す  ボリューム満点な体に、たくましい脚。カラフルなドレスを着た黒人の女...
   
   2月17日



購読・ためしよみ

電子版 ログイン

Wプラン[新聞+電子版]

購読  電子版 ログイン




企画特集

 * 震災13年3.11シンポジウム
   
   未来へつなぎ、備える~若い力今こそ
   3月11日開催 参加者募集中

 * 企業も注目 環境に優しい年賀状
   
   日本郵便「年賀はがき」が
   森林を守る「FSC®︎認証紙」へ

--------------------------------------------------------------------------------


ニュースランキング

もっと見る
3日間
1週間
1カ月

 1. 「納税ばからしくなる」怒りが充満する確定申告会場 自民裏金議員との「信じられないほどの不公平」
    
    こちら特報部

 2. ナゾ残る能登半島地震 研究者が現地調査で驚いた、前代未聞の複雑な動き「活断層リスク見直しを」
    
    科学

 3. 【東京三大どら焼き特集】時代を超えて愛されるどら焼きの名店へ
    
    街さんぽ

 4. 初のファミレス 府中「旧スカイラーク1号店」閉店 だんらんの記憶、遠くに 「TAMA NETWORK」も生まれた!?
    
    TOKYO発

 5. 企業献金守ろうと、古すぎる判決を持ち出す岸田首相のご都合主義 具合の悪い新しい判決はスルー
    
    政治

 1. ナゾ残る能登半島地震 研究者が現地調査で驚いた、前代未聞の複雑な動き「活断層リスク見直しを」
    
    科学

 2. 生活保護、水際作戦が常態化? 桐生市の「異様さ」がデータで見えた 「最低水準」の背後に何があったのか
    
    群馬

 3. 【東京三大どら焼き特集】時代を超えて愛されるどら焼きの名店へ
    
    街さんぽ

 4. 「納税ばからしくなる」怒りが充満する確定申告会場 自民裏金議員との「信じられないほどの不公平」
    
    こちら特報部

 5. 校長、教頭、教職員計78人を懲戒 異例の大量処分…出張旅費の不正受給が横行、服務規程も守られず
    
    神奈川

 1. 「桐島聡」名乗る男が死亡…真相明かすことなく 約40年暮らした藤沢市のバーで「うーやん」と親しまれていた
    
    社会

 2. ナゾ残る能登半島地震 研究者が現地調査で驚いた、前代未聞の複雑な動き「活断層リスク見直しを」
    
    科学

 3. 女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題
    
    社会

 4. ツイッター創始者が支援する「ブルースカイ」ってどんなSNS? マスク氏が「改悪」したXの対抗馬になれるか
    
    こちら特報部

 5. 投資のクレカ積み立て、10万円へ引き上げ「3月中を目指す」 新NISAを巡り金融担当相が明言
    
    経済

--------------------------------------------------------------------------------




イベント・出版情報

   

 * 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」
   
   1/16~ 東京国立博物館で開催!本阿弥光悦の深淵なる美意識をたどる展覧会。

 * フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築
   
   近代建築の三大巨匠、フランク・ロイド・ライト、日本で四半世紀ぶりの大回顧展

   

 * 東京マラソン2024
   
   3月3日(日)開催。約3万8千人のランナーが都心を駆け抜ける!

   

 * ニュース深掘り講座~オンライン~
   
   記者らによるオンライン講座。
   2024年1~3月の第2・第4木曜、全6回

 * 俳優座演劇講座 藤沢周平
   
   俳優座と東京新聞による演劇講座。藤沢周平の名作短編をテーマに時代劇に挑む

 * <東京新聞の本>
   
   まんがでわかるだましの手口 悪質商法4コマ事例集
   佐藤正明 著 堺次夫 解説

 * <東京新聞の本>
   
   ジャイアント馬場 16文キックの伝説
   ジャイアント馬場 著

 * <東京新聞の本>
   
   〈写真集〉国鉄最後のSL 昭和50年12月 夕張線 室蘭本線
   堀内洋助 著

 * <東京新聞の本>
   
   またまたゆる山歩き その気になったら山日和
   西野淑子 著

 * 南海トラフ地震の真実
   小沢慧一 著
 * 節約家計ノート2024
   FP・節約アドバイザー 丸山晴美 監修


PRイチオシ情報

 * 都電サポーターズ紹介ページ開設
   
   サポーターズの取り組みをはじめとして様々な角度から、魅力を発信します!

 * 東京新聞140周年特設サイト
   
   特別な企画やイベントを随時更新
   みんなの体験レポートも公開中

 * 東京情報さんぽ
   
   東京で働く、暮らす、楽しむために
   役立つ情報が集まるサイト

 * 東京新聞ヘルスケアメイツ
   
   口腔ケアと脳トレで健康を維持しよう
   認知症・フレイル予防のために

   
   

 * 360度カメラで老後の住まい見学
   
   まずは気軽にWEB見学から。
   施設内を自由に見て暮らしをイメージ

 * シャンシャンが家にくる日
   
   動物園にいけなくても
   紙面をつなぎ合わせると…

 * 大学、どう決める?
   
   のびのびと、じっくりと。新たな大学との出会いはこちらから

 * こどもブックワールド
   
   新しい絵本との出会いはここから。絵本のプレゼントもあります

 * 東京メッセージボード T-Voice!
   
   T-Voice!がリニューアル!
   あなたの想いが新聞紙面に。

   
   

 * 豆!豆!料理コンテスト
   
   第30回コンテスト入賞作品決定!
   オリジナルレシピ公開中

 * 東京新聞 映画試写会
   
   気になるあの映画を一足早く。ご応募はこちらから

 * かわさき・東京新聞TODAY
   
   川崎で発行しているフリーペーパー
   地域と暮らしの情報をお届けします!



 * 大図解
 * 旅行
 * 記事データベース
 * スマートフォン向け情報サービス
 * 東京新聞フォーラム
   

×

検索
 

スタイルの設定

文字の大きさ

 * 小
 * 中
 * 大

デバイスモード

 * PC
 * スマートフォン

東京新聞から

 * 会社案内
 * 採用情報
 * 関連企業
 * 新聞購読申込
 * ウェブ広告掲載
 * 新聞広告掲載
 * 新聞折込
 * 東京新聞社会事業団
 * 東京新聞奨学会
 * 中日産業技術賞
 * 個人情報
 * 著作権
 * ご質問・お問い合わせ

リンク

 * いっしょに読もう!新聞コンクール・NIE月間
 * デモクラTV 熟読!東京新聞
 * 新聞科学研究所
 * 47ニュース
 * 中日ドラゴンズ公式ファンクラブ

サイトのご利用について

 * サイトポリシー
 * サイトマップ
 * 当サイトへのリンクについて

Copyright © The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved.