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改ざん瞬間検知・瞬間復旧・無害化|ウェブアルゴス

お問い合わせ
WebARGUSとは| WebARGUS 製品の特長| Webセキュリティリスクと対策| IoTセキュリティ お問い合わせ
WebARGUSとは 01 WebARGUSは改ざんを確実に検知 02 WebARGUSの改ざん実害抑止効果 03 改ざん発生から自動復旧までの流れ
WebARGUS 製品の特長 10 お使いの改ざん検知製品においてお困りの方 11 改ざんの瞬間検知・瞬間復旧 12 サーバー負荷が軽い 13
GUIによる簡単操作 14 導入ステップ 15 価格・機能概要・稼働要件
Webセキュリティリスクと対策 20 Webセキュリティ全体図 21 Webサイト改ざん件数の推移 22 改ざんの影響被害 23 従来の対策と残存リスク 24
主な改ざんリスクの種類 25 改ざんの影響被害と検知復旧の重要性 26 改ざん検知製品の選定方法
IoTセキュリティ 30 WebARGUS IoTへの取り組み 31 IoT機器の脆弱性の顕在化 32 IoTのセキュリティの脅威とは? 33
IoTのセキュリティインシデント事例 34 WebARGUS for IoT 35 WebARGUS for IoT デモンストレーション
その他 お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー

DDoS対策標準搭載のクラウド型WAF
WebARGUS Fortify
改ざん攻撃の実害を瞬時に抑止
Web改ざん検知・瞬間復旧 WebARGUS
大規模Webシステムの改ざん対策なら
WebARGUS Enterprise
IoT機器への改ざんを瞬間復旧で抑止
WebARGUS for IoT
DDoS対策標準搭載のクラウド型WAF
WebARGUS Fortify
改ざん攻撃の実害を瞬時に抑止
Web改ざん検知・瞬間復旧 WebARGUS


 * 19,395件
   2019 年度セキュリティ
   インシデント発生件数
 * 276日
   セキュリティ侵害発生から
   検知までの平均日数
 * 93%
   インシデント対応に
   11 営業日以上かかるケース


攻撃発生からサイト復旧までわずか0.1秒未満

各種サイバー攻撃からWebサービスを保護するため、世界中のベンダーから10万以上ものセキュリティソリューションが提供されていますが、改ざん攻撃を100%防ぐことが出来る防御製品は存在しません。
WebARGUSはこれら既存のセキュリティ製品とは大きく異なります。
攻撃は防ぎきれない前提にたち、防御が突破されWebが改ざんされたとしても、それを検知して、一瞬で元の状態に戻すことで実害をゼロにすることをコンセプトとしたセキュリティ製品です。




これからのセキュリティ対策は復旧が鍵に


米国国立標準技術研究所(NIST)発行のサイバーセキュリティフレームワーク

米国で2013 年に発表された大統領令を受けて、「重要インフラのサイバーセキュリティを強化するフレームワーク」を2014
年にNIST(米国国立標準技術研究所)が発表。グローバルではISMS に続いて多く採用され、注目されています。

フレームワークコア

以下の5つの機能で構成されるセキュリティ対策のベストプラクティスがまとめられている。

--------------------------------------------------------------------------------


経済産業省がサイバーセキュリティ経営ガイドラインを改定(2017.11.16)

昨今のサイバー攻撃は更に巧妙化しており、防御が難しく、サイバー攻撃を受けていること自体に企業が自ら気づかないケースも増えるなど、事前対策だけでは対処が困難となってきている背景を受け、「検知」「対応」「復旧」といった事後対策の取組にも重点を置くよう改定されています。

●「指示5  サイバーセキュリティリスクに対応するための仕組みの構築」に、新たに「攻撃検知」を含めたリスク対応体制について記載
●「指示8  インシデントによる被害を備えた復旧体制の整備」に、新たに「サイバー攻撃を受けた場合の復旧への備え」について記載
※詳しくは経済産業省のニュースページをご覧下さい。


WEBARGUSは
PCI DSS・FISC の一部要件へ対応

WebARGUSを導入することで、カード情報を扱う企業向けセキュリティ国際基準
「PCI DS S 要件11.5 」やFISCが提示している「金融機関等コンピューターシステムの安全対策基準」の
一部の要件への対応を可能にします。

WebARGUSとは WebARGUS 製品の特長 Webセキュリティリスクと対策

ニュースリリース セミナー・イベント
 * 2023.01.23
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION MANAGERの最新バージョンをリリース
   
   
   エージェント担当者設定画面およびライセンスの有効期限通知機能の不具合を修正いたしました。
   
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Linux) Version 1.3.7 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Windows) Version 1.0.5 リリース

 * 2022.12.19
   お知らせ
   
   
   年末年始のお問い合わせについて
   
   誠に勝手ながら
    2022年12月29日(木) ~ 2023年 1月 3日(火)
   の期間、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社は年末年始休業とさせていただきます。
   
   当ホームページよりお問い合わせについては
    2022年12月28日(水)17:00 ~ 2023年 1月 5日(木)10:00
   の期間、休止させていただきます。
   
   本期間中に受け付けましたお問い合わせについての回答・返信につきましては
   2023年 1月 5日(木)以降とさせていただきますので何卒ご理解、ご了承の
   ほどお願い申し上げます。

 * 2022.09.01
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION MANAGERの最新バージョンをリリース
   
   
   監視設定画面の不具合を修正いたしました。
   
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Linux) Version 1.3.6 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Windows) Version 1.0.4 リリース

 * 2022.07.01
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION MANAGERの最新バージョンをリリース
   
   
   マネージャでLinux版とWindows版のエージェントを相互利用することができるようになりました。
   これまでは、相互利用(Linux版のマネージャを使用してWindows版のエージェントを使用、及びWindows版のマネージャを使用してLinux版のエージェントを使用)することはできませんでした>が、内部ソースの統合により利用可能となりました。
   
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Linux) Version 1.3.5 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Windows) Version 1.0.3 リリース

 * 2022.04.13
   お知らせ
   
   
   ゴールデンウィーク期間中のお問い合わせにつきまして
   
   
   誠に勝手ながら2022年のゴールデンウィーク期間中、以下を休業期間とさせていただきます。
   
    【休業期間】
    2022年4月28日(木)17:00 ~ 2022年5月6日(金) 10:00
   
   休業期間中に当ホームページからいただいたお問い合わせにつきましては、5月6日(金)10時以降に順次、回答いたします。
   回答をお待たせする場合がございますが、何卒ご理解、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

 * 2022.04.01
   お知らせ
   
   
   (影響無)SPRINGフレームワークの脆弱性について
   
   
   Springフレームワークにおきまして、
   リモートからの任意のコード実行(Remote Code Execution, RCE)に関するゼロデイ脆弱性が報告されております。
   (CVE-2022-22965、通称:Spring4Shell)
   
   本脆弱性につきましてはWebARGUSへの影響はございません。
   
   当件に関する詳細な情報につきましてはサポートサイトの『Info&News』欄に掲載しておりますので併せてご参照ください。

 * 2022.01.12
   お知らせ
   
   
   「APACHE LOG4J2」の脆弱性に対処した最新バージョンをリリース
   
   
   「Apache Log4j2」の脆弱性に対処した最新バージョンをリリースしました。
   
   ・WebARGUS Standard Edition Agent (Linux) Version 1.7.4 リリース
   ・WebARGUS Standard Edition Manager (Linux) Version 1.7.5 リリース
   ・WebARGUS Standard Edition Agent (Windows) Version 1.3.4 リリース
   ・WebARGUS Standard Edition Manager (Windows) Version 1.3.5 リリース
   
   ・WebARGUS Enterprise Edition Agent (Linux) Version 1.3.3 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Linux) Version 1.3.4 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Agent (Windows) Version 1.0.2 リリース
   ・WebARGUS Enterprise Edition Manager (Windows) Version 1.0.2 リリース

 * 2021.12.17
   お知らせ
   
   
   「APACHE LOG4J2」の脆弱性の影響について
   
   12/10に「Apache Log4J2」において任意のリモートコードを実行できるようになる
   (Remote Code Execution, RCE)ゼロデイ脆弱性があることが判明いたしました。
   
   WebARGUSにおいてもManagerおよびAgentにて使用しておりますが、製品の仕様上、
   脆弱性を突かれたとしても「リモートコードの実行」は不可能(影響を受けない)
   との見解にいたっております。
   
   現在ご使用中のユーザ様は、当件に関する詳細な情報、並びに今後の予定等をサポ
   ートサイトに掲載しておりますのでご参照ください。

 * 2021.12.1
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS STANDARD EDITION AGENT (LINUX) VERSION 1.7.3 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION MANAGER (LINUX) VERSION 1.7.4 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION AGENT (WINDOWS) VERSION 1.3.3 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION MANAGER (WINDOWS) VERSION 1.3.4 リリース
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION AGENT (LINUX) VERSION 1.3.2 リリース
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION MANAGER (LINUX) VERSION 1.3.3 リリース
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION AGENT (WINDOWS) VERSION 1.0.1 リリース
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION MANAGER (WINDOWS) VERSION 1.0.1 リリース
   
   エージェント、マネージャについてJava のLTS 版となる「Java17」への対応をおこないました

 * 2021.12.01
   お知らせ
   
   
   年末年始のお問い合わせについて
   
   誠に勝手ながら
    2021年12月29日(水) ~ 2022年 1月 3日(月)
   の期間、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社は年末年始休業とさせていただきます。
   
   それに伴い当ホームページよりお問い合わせについても
    2021年12月28日(火)17:00 ~ 2022年 1月 4日(火)10:00
   の期間、休止させていただきます。
   
   本期間中に受け付けましたお問い合わせについての回答・返信につきましては
   2022年 1月 4日(火)以降とさせていただきますので何卒ご理解、ご了承の
   ほどお願い申し上げます。


 * WEBARGUS STANDARD EDITION AGENT (LINUX) VERSION 1.7.2 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION MANAGER (LINUX) VERSION 1.7.3 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION AGENT (WINDOWS) VERSION 1.3.2 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION MANAGER (WINDOWS) VERSION 1.3.3 リリース
   
   マネージャの提供する、管理画面にアクセスする際のURL
   のコンテキストルートの設定を変更することができるようになりました。リバースプロキシを介してサブディレクトリに公開したい場合等にご活用下さい。

 * 2021.7.1
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION (WINDOWS) リリース
   
   これまでEnterprise Editionにおきましては Linux にのみ対応しておりましたが、このたび多くのご要望にお応えして Windows
   Server に対応した製品をリリースいたしました。
   
   Enterprise Edition は、WebARGUS の各種設定がより柔軟に設定可能な製品です。
   1 つのサーバ内に複数のコンテンツ更新者が混在しているエンタープライズのお客様、大容量コンテンツ等を保有しているWeb
   サービス等で便利にご利用いただけます。

 * 2020.11.4
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS STANDARD EDITION (LINUX) VERSION 1.7.1 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION (WINDOWS) VERSION 1.3.1 リリース
   
   マネージャに保存されたアラートの定期削除をおこなう機能を追加しました。アラート発生日から設定した日数を経過した古いアラートを自動削除する簡易設定、エージェント毎にアラートの種別等の条件が設定可能な詳細設定の
   2 種類の設定方法を用意しました。

 * 2020.10.8
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION VERSION 1.3.1 リリース
   
   マネージャに保存されたアラートの定期削除をおこなう機能を追加しました。アラート発生日から設定した日数を経過した古いアラートを自動削除する簡易設定、エージェント毎にアラートの種別等の条件が設定可能な詳細設定の
   2 種類の設定方法を用意しました。

 * 2020.1.14
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION VERSION 1.3.0 リリース
   
   従来のハッシュ値での確認による改ざん検知にくわえ、単純に変更がおこなわれた際に検知をおこなう「簡易的な検知」の機能を追加いたしました。
   従来の「ハッシュによる検知」を『高精度』、今回新たに追加した「簡易的な検知」を『通常』としています。

 * 2020.1.14
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS STANDARD EDITION (LINUX) VERSION 1.7.0 リリース
   WEBARGUS STANDARD EDITION (WINDOWS) VERSION 1.3.0 リリース
   
   監視設定画面のパフォーマンス改善をおこないました。

 * 2018.10.22
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION VERSION 1.2.0 リリース
   
   ManagerとAgentの間での通信効率化(データ量削減等)の対策およびUI改善をおこなった Enterprise Edition Version
   1.2.0 をリリースいたしました。

 * 2018.7.2
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS ENTERPRISE EDITION VERSION 1.1.0 リリース
   
   ユーザ様からご要望の多かった、管理機能の強化、他システムとの連携機能の強化、及びUIの刷新を行ったWebARGUS Enterprise Edition
   Version 1.1.0 をリリースいたしました。

 * 2018.5.1
   お知らせ
   
   
   WEBARGUS 製品サイトリニューアル
   
   WebARGUS 製品サイトをリニューアルいたしました。

 * 2020.10.8
   セミナー情報
   
   
   各種セミナー・イベントの開催に関しまして
   
   現在弊社では、新型コロナウイルスに関する当社の対応と致しまして積極的な展示会への出展を控えております。
   セミナーに関しましては不定期ににウェビナーなどにより開催しておりますので、ご興味のある方は【お問い合わせ】ページよりご連絡頂きますよう宜しくお願い致します。
   追って直近の開催予定などの情報をご連絡させて頂きます。

 * 2018.11.20
   セミナー情報
   
   
   進化するセキュリティ対策とその効果(東京)
   
   12月7日(金) 14:40~17:10 東京にて、エフセキュア株式会社様と共催セミナーを実施します。
   当セミナーでは、最新のセキュリティ対策について、どのような観点で導入・運用し活用して行くべきかなどを解説致します。
   冒頭では「IoT時代のセキュリティ」と題し、IoT/WoTにおいて世界的な活動をされているパナソニック株式会社 梶本一夫様に基調講演をして頂きます。
   
   詳しくは【こちら】をご覧ください。

 * 2018.11.20
   セミナー情報
   
   
   進化するセキュリティ対策とその効果(大阪)
   
   11月22日(木) 14:40~17:10 大阪にて、エフセキュア株式会社様と共催セミナーを実施します。
   当セミナーでは、最新のセキュリティ対策について、どのような観点で導入・運用し活用して行くべきかなどを解説致します。
   冒頭では「IoT時代のセキュリティ」と題し、IoT/WoTにおいて世界的な活動をされているパナソニック株式会社 梶本一夫様に基調講演をして頂きます。
   
   詳しくは【こちら】をご覧ください。


 * WebARUGSとは 01WebARGUSは改ざんを確実に検知 02WebARGUSの改ざん実害抑止効果 03改ざん発生から自動復旧までの流れ
 * WebARGUS 製品の特長 10お使いの改ざん検知製品でお困りの方 11改ざんの瞬間検知・瞬間復旧 12サーバー負荷が軽い 13GUIによる簡単操作
   14導入ステップ 15価格・機能概要・稼働要件
 * Webセキュリティリスクと対策 20Webセキュリティ全体図 21Websサイト改ざん件数の推移 22改ざんの影響被害 23従来の対策と残存リスク
   24主な改ざんリスクの種類 25改ざんの影響被害と検知復旧の重要性 26改ざん検知製品の選定方法
 * IoTセキュリティ 30WebARGUS IoTへの取り組み 31IoT機器の脆弱性の顕在化 32IoTのセキュリティの脅威とは?
   33IoTのセキュリティインシデント事例 34WebARGUS for IoT 35WebARGUS for IoT デモンストレーション

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