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それは僕たちが奏でる物語

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2024年05月25日


ATTACK SHARK K85感想。約1万円で買えるラピッドトリガー搭載Tゲーミングキーボード。

ラピッドトリガー機能は今まで一部の高価格帯キーボードにしか付いていなかったが最近では1万円程度のキーボードが出始めておりこのAttack shark
K85もその一つ。



ATTACK SHARK K85 ラピッドトリガー 75%ゲーミングキーボード 磁気スイッチ メカニカルキーボード ガスケットマウント ホットスワップ対応
アンチゴーストPBTキーキャップ ホットスワップ TKL 82キー ノブ付き コイルケーブル 有線T
価格:16,440円(税込、送料別) (2024/5/25時点)

楽天で購入




Attack sharkというブランドはAJAZZ、Mambasnake、ZIYOULANG等その他諸々のブランドと大元が同じらしい。

このキーボードは通常価格は約1.3万円~だが、Amazonのタイムセールでコイルケーブル付きが約1.1万円とラピッドトリガー搭載としてはかなり安かったので買ってしまった。

選択肢は幾つかあるがこれを選んだのは値段の安さと75%レイアウトだから。

最初に買ったラピッドトリガー機能搭載のキーボードは60%レイアウトだったが何も考えずに買ったらそれはもうとにかく扱いにくい。

ここら辺は使い方にもよるがFキー、Delete、矢印、Homeキー辺りは個人的にほぼ必須レベルなので最低でもテンキーレスかそれに近しいレイアウトじゃないと厳しいなと感じた。

安い物を含めてラピッドトリガー搭載キーボードは60~65%レイアウトが多いのでテンキーレスに近くてこれはそれだけで買いだった。

まあ安いだけあってスイッチの品質等でバラつきがあるみたいだけど手元の個体では問題なく、ラピッドトリガー機能もきちんと動作している(ただしAP,
RPの設定値が最短0.2mmと僅かに詰め切れない)

スイッチはoutemu magnetic pink switchというものらしく一応ホットスワップも可能。

ただし通常のメカニカルスイッチと比べると磁気スイッチは現状選択肢が少ないしスイッチが駄目になった時に交換出来る程度に考えておいた方が良さそう(Aliexpress等で同じスイッチは購入可能)。

打鍵の音量、押下圧は通常の赤軸と同じ程度。

またこの値段でもガスケット構造だしノブがあるので音量調節等も可能、RGBも一応ある。
ただキーボード本体は軽くガスケット構造だがノイズ対策といった面ではあまり恩恵を感じない。

キーキャップはPBT(ちゃんとダブルショット)なので耐久性は申し分なさそうだけど光を全然透過しないのでライティング重視の場合は交換する必要がある。

ライティングはデフォルトで複数パターンがある他にソフトウェアで細かく設定したり他の人が作った設定をダウンロード出来る。
しかし標準キーキャップではどの光り方も微妙なのが何とも・・・。

安価な中華キーボードはソフトウェアがない事も多いがこれにはきちんとありラピッドトリガーなどの設定もこれで行う。
結構シンプルなUIで説明などはなくても基本的な事は問題無く設定できた。

ドライバーは幾つかのリンクがある様だけど一番わかりやすかったのが公式サイトのページ真ん中ぐらいにあるdownloadからsoftwareをクリックするとダウンロードできる。

他にもchromeやEdgeなどのWEBブラウザのアドレス欄にqmk.topと入力するとソフトではなくクラウドドライバーにて設定変更も可能だけど個人的には使いにくかったのでソフトウェア版の方が良いと感じた。



まとめ

出来るだけ安価にラピッドトリガー機能を試してみたい、尚且つ60~65%レイアウトでは物足りない人にはこれはお勧めできる。

もう少し予算を割けるならこれより有名なDrunkDeer A75も選択肢になる。
あちらの方がスイッチ等の品質は安定してそうなので品質面で不安を感じるならあちらを選んだ方が良いかもしれない。

中華デバイスはちょっと高めの物でも個体差はあるので不良品に当たった時の返送等の手間を含めて割り切って考えられる人向けではあるが問題さえなければ品質、機能面を見ても良コスパで十分使えるキーボードだと感じた。

一ヶ月ほど使っているけど特に問題もないし良い買い物が出来たと思う。


Amazon取扱商品リンク
タグ :#ゲーミングデバイス
 * カテゴリ :デバイス類(マウス以外)

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2023年10月15日


XENICS TITAN GT AIR感想。ハイスペ軽量ワイヤレスKPUクローンだけど注意すべき点も・・・

どーもこんにちは。今回はXenics Titan GT Airを購入したので感想を書きます。

このマウスを簡潔に表すとRoccat Kone pure ultra(以下KPU)のクローンとなります。

KPUは根強い愛好家がいるのでハイスペック&ワイヤレスな最新版を求めている声もよく見受けられます。

そんな中で現れたこのマウスは全体的にかなり良く出来ていますが幾つか注意点もあります。


今回は実際に使ってみて感じた良い点、悪い点などを書いていますのでよろしければ最後までご覧ください。







感想

マウスについて触れる前にまず入手方法について書くと、このマウスは記事掲載時は日本だと正式販売されていません。

現状ではQoo10というECモール等から購入出来ます。
価格は時期によっても変わりますが9,000円程度で、送料は無料ですが韓国から発送されるため到着までに時間が掛かります。
入手方法が一般的なものと比べ変わっている事にご留意してください。

それではマウスの感想に移ると、

まず形状に関しては先述の通りKPUのクローンですが形はかなり近いものの全く同じという訳ではなく、長さはほぼ同じながらも横幅が少し広く、高さも少し高くなっていて握った感じ少し大きくなっています。

サイズ感はM-ぐらいでオリジナルより少し大きいが平均的なサイズよりは若干小さい程度。

より小さいKPUからの乗り換えだと少し大きくなった事を許容できるかどうかで意見が分かれそう、手の大きさや握り方次第ではしっくりこないかもしれません(特につまみ持ち)。

個人的な印象としてはオリジナルよりつかみ持ち向けになったかなと感じました。
自分はつかみ持ちなのでより握りやすくなったこちらの方が好きです。

つまみ持ちではオリジナルと比べてみると若干振り回されるような感じがしました。
ただこれは普段つまみ持ちではないからなのと使ってる内に慣れそう。


本体の完成度は高くきしむ事もないし塗装かコーティングが施されているのか最近の超軽量マウスと比べると滑りにくいしで全体的に良く出来てます。

またマウス後部がモジュラー仕様になっているのでシェルを取り外せてドングルをそこに収納できるので便利(シェルは穴有りと無しどちらもあります)。

性能面ではセンサーがPAW3395と記事掲載時では最高クラス。
単純な性能の高さは勿論、遅延なども感じないので実装についても問題はないでしょう。

重量はライティング有りで公称値が67g+-2g(実測値)と最近の超軽量マウスと比べるとほんの少し重いけど使っていて重く感じる事はなく重心の問題もなし。

ライティングは背面スイッチで光らせる部分をホイールのみとホイール+マウス後部から選択できます。色などはソフトで変更可能。

メインスイッチは最近のマウスでは珍しくオムロン20M(D2FC-F-7N)です。
クリック感は丁度良い感触でしっかりしておりがたつきや押し込む際の遊びもほぼなし。

サイドボタンは柔らかく若干遊びがあるものの悪くないです。

ホイールスクロールは軽く、上へ回すとコリコリと少しうるさいが下へ回すと音が聞こえない不思議な仕様。これは個体差かもしれません。

ホイールクリックは若干重いが不便さはないしスクロールしていて誤クリックする事もない。

ドングルでの無線接続の他に有線接続も可能で付属ケーブルはパラコードで柔らかい。
端子の形状は余裕があるので他のUSB-Cケーブルでも一般的な物であれば恐らく使用できます。

ソールは品質、滑りどちらも並と言ったところで悪くはないが良くもない。
現状だとカット済みソールが販売されていないのが一番の問題点かも。

サイトが韓国語なのでソフトウェアの場所がわかりにくいですがここからダウンロードできます。

専用ソフトウェアではボタンの割り当て、DPI変更(ステージ数も変更可能)、デバウンスタイム、ポーリングレート、マクロ、ライティングなどが一通り変更できます。






まとめ

本体の出来、性能面、マウス自体もよく出来ているし少し大きいけれどKPUクローンとしても満足できる良品でした。

問題はカット済みソールが入手できない事ぐらいでマウス自体は満点に近いです。

しかしこのマウスというかXenics製マウスの一番の問題は最初に触れた通り日本で正式販売されていないということ。

それによる弊害や不安が幾つか有るので現状だと万人向けではなく物好きが「色々と分かった上で」手を出すような代物であり、あまり強くお勧め出来ないのが難しいところ。


なので個人的な評価は⭐⭐⭐⭐⭐ですがおすすめ度は⭐⭐⭐☆☆かなと。

今回の記事は以上となります。
最後までご高覧いただきまして有難うございました。

最後に写真を何枚か。ちなみにKPUに関してはケーブルを交換してあります。





タグ :#ゲーミングデバイス
 * カテゴリ :ゲーミングマウス

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2023年08月26日


RAZER COBRA 感想。問題点が改善されたVIPER MINIの後継機種を試してみる。

どーもこんにちは。
今回はRazer cobraを購入したので感想を書いてみます。



RAZER|レイザー ゲーミングマウス Cobra RZ01-04650100-R3M1 [光学式 /有線 /6ボタン /USB]

楽天で購入





Cobraは同社のViper mini(以下VPM)の後継機種という扱いです。
正確にはViperのミニサイズという位置付けから分離独立して一つの製品にしたとのこと。

これらはFKクローンと言われる背の低い形状で、手に触れる面積は少ないものの要所をしっかり握れるので動かしやすさと持ちやすさを両立しています。

元々Miniと付いていた通り結構小さめで小~中程度の手の大きさのつかみ持ち、つまみ持ちプレーヤーに向いています。

筆者の手の大きさは縦19cm横10cmのつかみ持ちですがサイズ的にはかなりギリギリでこれ以上手が大きいとつまみ持ち以外は無理そう。

VPMは安くて形状も良いので国内外を問わず一定の人気がありますが明確な欠点がありユーザーを悩ませていました。
・LoD(リフトオブディスタンス、マウスを持ち上げたときにセンサーの反応が途絶える距離)が長い。
・センサー周辺が出っ張っていて(通称センサーリング)引っかかりを感じる。
・そもそもセンサー性能が物足りない。 ・・・など。

これらの問題は解決できますが(センサーリングは削るという荒技だけど)、やはりセンサー性能低めだし有線だしでより良いマウスを求め彷徨っている難民は多い模様。

一応RazerよりViper mini Signature
editionという物が発売されていてあれは正統だけど限定品な上に値段が高いので入手難度がかなり高いのがどうにも・・・(値段と入手性をどうにか出来るならあれで決まりかも)。

幾つかのメーカーからクローンを謳うマウスを発売されていますがどれも決定打には至らない中で本家より発表されたのがCobra
Pro及びCobraだったのでかなり期待された訳ですが・・・情報が明かされるにつれ否定的な意見も目立つように。

特にCobra Proは多くの人が期待していた物とは違ったと感じた様です。

その一方でこのCobraはどうなのかと言うと・・・問題点を改善した良マウスと言っていいでしょう。

ほんの少し軽くなり(約58g)、センサー性能はほぼ同じだが問題だったLoDが短くなった、センサーリングが削除されソールが貼られたので引っかからなくなった、光学スイッチがV3になったことで耐久性アップ+感触がより明瞭になった(但し若干うるさいかも)。

値段が上がった(記事掲載時約6,500円)ことでコスパの良さは失われましたが問題が一通り改善された事を考えれば決して悪くはないです。
ただ大きなセールスポイントもないので値段を考えるとちょっと地味な存在ではある。

使った感じはLoDが気にならなくなったのとセンサーリングがなくなりソールが追加された事でひっかかりを感じなくなった事がとにかく大きい。

結局のところViper
miniを使っていて不便だったのがここら辺なのでそれらが解消されたという事は神マウスに一歩近づいたと言っても過言では無いはず(有線なのとセンサー性能は据え置きっぽいのでまだ物足りない部分はある)。

見た目は変わったけれど形自体は95%くらいVPMのままでした。
(マウス後部の横幅が僅かに広がった事で手の触れる面積が若干増えたかなと感じたけれど基本ほぼ一緒)。

なのでVPMからの乗り換えも特に問題ない・・・でしょう(持ち方や手の大きさにもよるかも)。

正直有線という点が許容できるならCobra Proより良いかもしれない。
あちらは現状最高スペックのワイヤレスマウスだけど77gという重さと値段も約3倍も違うのがねぇ。

ただ実際に使った訳ではないので試したら意見が変わるのかなとも感じた。やはりこの形状は素晴らしいしワイヤレスの方が良いし。
個人的には77gでも問題ないので機会があれば使ってみたい。

Viper miniと比べると大きな違いがある訳ではないのでわざわざ買い換える必要があるのか?と聞かれると現状で不満がなければ買い換えなくてもよさそう。

ただLoDやセンサーリング問題が解決した事は非常に大きいので試してみる価値は十分あります。

個人的な評価、お勧め度は共に⭐⭐⭐⭐⭐

今回の記事は以上となります。
最後までご高覧いただきまして有難うございました。




タグ :#ゲーミングデバイス
 * カテゴリ :ゲーミングマウス

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プロフィール


今日日笑顔



元々はアニメ、ゲームに関する話題や趣味の
ギターやDTM等、音楽関連の感想や機材
レビューを書いていました。
今はゲーミングデバイスについて書く事が
多いです。
好きなゲームは色々で広く浅くやってます。
中でもFPSが好きです、あとは勿論デレステ。
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