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ヒロイン妄想劇場

特撮ヒロインの動画、画像、記事などで妄想したイメージを独り言

2023/03/12


科学鳥人隊スワンファイター 逆襲の性感地獄7


首を絞められ子宮がうずきスワンファイター

首を絞め続けられ女の喘ぎ声を上げるスワンファイターは,その苦しみから逃れるため本能的に首を絞めるシスターサディスの手を両手で握り,はずそうともがいていた。苦しいはずのスワンファイターであるが,自分のカラダに異変を感じていた。なぜか子宮がうずき,膣口から愛液が滲み出る感覚が股間を襲った。
(なに,この感じ。首を絞められながら感じてしまっている。うそよ。出動する前にふけっていたオナニーで高ぶった性感が残ってるだけよ。きっとそうだわ)
ノーブラでコスチュームから透けて見えていた乳首も,なんとなく勃起が大きくなっているようにも見えた。
「スワンファイターのあの気持ちよさそうな表情みてみろよ。乳首もビンビンに勃ってるぞ。首を絞められながらイキそうだぜ。もしかして,マゾなのかもしれないな」
スワロウファイターは,銃をむけている2人の戦闘員の話に聞き耳をたてていた。
(美玲のあの表情は見たことあるぞ。女の性感攻撃に対する訓練のとき,全裸で組手をしていると,乳首がムクムク勃ってくるんだよな。それに,組手の後,オマ〇コを触ると,いつもぐっちょりで,指を入れただけで潮を吹いていたなあ)
美玲はマゾっ気があることを,スワロウファイターはうすうす分かっていた。
「おい,こいつチ〇ポおったててやがるぞ」
戦闘員の一人が,スワロウファイターの股間を見ながら言った。
「ほんとだ。テント張ってやがる。まさか,スワンファイター,いや,プリンセスが乳首勃起させて,イキそうな表情をしているのを見て,興奮してるんじゃないだろうなあ」
「仲間だぜ。それに,この星のプリンセスだぜ。」
にやにやする戦闘員たちに,スワロウファイターは図星をつかれ,首を振るだけで,言い返せなかった。
「お前のせいだ。全てはお前のせいだ。」
シスターサディスは,顔を傷つけられたことを思い出し,スワンファイターの首に巻いた手になお一層力をこめた。スワンファイターは,苦しみながらも,今にもイキそうな感じの女の喘ぎ声が大きくなってきた。
「お前がにくい。お前がにくい」
シスターサディスは,前から首を絞めていた手を離し,サッとスワンファイターの背後をとり,右手で羽交い絞めにした。
「お前の美しい,顔も身体もにくい。張りのある太腿・・・」
左手をへそ当たりにもっていき,太腿に向かってなでる。そして手がはいあがり,恥丘をまさぐる。シスターサディスは,アンスコの上から熱く湿った感触を感じ取った。女どおしでしかわからないが,スワンファイターが感じているのを即座にみてとった。さらに手を上に動かすと,ワンピースの裾がまいあがり白いアンスコが全て露わになる。よくも見ると,アンスコにシミがついているようにも見えた。
「そして,豊かなバストも・・・」
さらに手ははいあがり,胸にくると,左の下乳を持ち上げるように乳房をもみあげる。コスチュームからも透けてわかるぐらいに勃起した乳首が,揉まれるたびに動き回っている。
「にくい!」
シスターサディスは,左乳をもみくちゃにしていた手を,乳房がつぶれるくらい強くにぎった。
「きゃー」
あまりの痛さに,スワンファイターの悲鳴が部屋中にこだました。
「お前も私と同じようにしてやる」
乳房がつぶれてしまうのではないかと思われるくらい変形していく。シスターサディスの握る親指と人差し指の間には,コスチュームを突き破るのではないかと思うくらいに勃起した乳首がそびえたっていた。左乳を揉んでいた手は右乳にうつり,さらに揉む手に力が入るシスターサディスであった。
「お前も,みにくくなれ~」
参考: https://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=6191




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 * カテゴリ : スワンファイター
 * テーマ : 特撮ヒロインで妄想
 * ジャンル : アダルト

2023/03/11


科学鳥人隊スワンファイター 逆襲の性感地獄6


スワンファイターの変身訓練はすごく卑猥

スワロウファイターは,プリンセスのファンであった。1年に1度,王族方が市民の前で挨拶することがあるのだが,スワロウファイターは欠かさず見に行っていた。プリンセスを生で見る数少ない機会であったからだ。遠くからあこがれとして見ていたプリンセスと,身近に見たり,時には身体に触れたりしていた白鳥美玲とを,頭の中で並べていた。
スワンファイターは,美玲が科学超人隊に入隊し,スワンファイターとして訓練をしていた頃,指導教官がスワロウファイターであった。スワンファイターに変身するには,心技体そろわないと不完全な変身になってしまう。変身訓練の最初のころは,下着姿で変身が終わったり,ときには全裸になることもあった。不完全変身になり,胸と股間を手で押さえながら「見ないで」と恥ずかしそうにする姿を,スワロウファイターは目をそらすふりをして,美玲の乳房,乳首,オマ〇コ,尻などを見て,股間を膨らませていた。また,女戦士の場合,敵から性的な攻撃を受けることがよくあった。その耐性をつけるため,下着や全裸のまま戦って,胸が揺れたり,オマ〇コやア〇ルを見られても羞恥心で隙を作らない練習をした。また,胸を揉まれたり,クリトリスへの愛撫,オマ〇コへの指入れくらいまでは,実践訓練をしていた。目の前に立ち尽くすスワンファイターの全身を舐めまわすように見ながら,美玲の乳房やオマ〇コの感触を思い出し,あこがれのプリンセスを犯しているような妄想をしているスワロウファイターであった。
攻撃ができず悔しさでシスターサディスを睨みつけるスワンファイター
「なんだい,その目は」
シスターサディスは,右手に持った鞭を左手でさすりながらスワンファイターに向かって歩を進めた。スワンファイターは,防御本能でシューターをシスターサディスタに向けた。
「おっと,そんなことしたら,こいつがどうなるかわかってるのかい」
唇をかみながらシューターを持つ手を下ろしたスワンファイターの顔面に,シスターサディスの鞭が右から,左からの連続でヒットした。息づかいが荒くなるがシスターサディスへの目線を変えないスワンファイターに向かって,さらなる鞭が飛んで来ようとした。
咄嗟に左手が出て,シスターサディスの鞭をもつ右手を掴んでしまった。
「なんだい,その手は。あいつがどうなってもいいのかい」
シスターサディスの後ろには,戦闘員に銃口を向けられたスワロウファイターがこちらを見ていた。
仕方なく右手を離し下にさげると,シスターサディスの左こぶしがスワンファイターの腹部に炸裂した。一瞬息が止まり,酸素を求めて口を大きく開けて喘ぐが,身体の力が抜け腰がくだける。脚を開き,左膝と左手を床について,なんとか倒れないように踏ん張った。屈んだため,ワンピースの裾があがり,白のアンスコが丸見えになった。口の中が乾きせき込むスワンファイターの背中を,シスターサディスは右足で思いっきり押さえつける。左のボディブローが効いてしまったのか,床に付いた左腕を使って必死の思いで支えないとうつ伏せに倒れこんでしまいそうであった。
脚を開いたため,ワンピースの裾がさらに上がる。
「スワンファイター。僕には構わないでください」
スワンファイターの口を開けた苦悶の表情と丸見えの白アンスコを,ガン見していたスワロウファイターであったが,我に返り応援の声を上げた。
「うるせえ」
戦闘員が銃を撃つ構えをして威嚇すると,スワロウファイターは驚き,声が出なくなった。やっぱり,(黙って,スワンファイターのパンティーを楽しんだ方が得策だ)
スワロウファイターは内心,スワンファイターのもっと恥ずかしい姿を見たいと思っていた。
「なんとか言ったらどうだ」
シスターサディスは脚を踏ん張りつつ,全体重をスワンファイターの背中に預けながら,スワンファイターをバカにする。左手だけでは踏ん張れなくなり,両手で倒れるのを必死で支えるスワンファイターの口は空きっぱなしで,「あん,あッ」と,女の喘ぐ声をあげるだけでシスターサディスに言い返すことができなかった。
「きたないわよ,シスターサディス」
「はっ,きたないだって」
やっとの思いで発した言葉にシスターサディスがカチンときて,押さえつけていた右足を下ろし,右手でマントをつかみ顔を上げさせた。
「きさまのせいで,私の顔はこんなにきたなくなったんだよ」
醜い顔をスワンファイターの顔に近づけ,左手で首を絞めにかかった。
「あッ」
口を開け,鼻穴が開き,涙目になるスワンファイターを見ると,もっと辱めたくなる。
「お前を許さないよ」
シスターサディスは,恨みをはらすべく,左手はさらに強く締め付けてきたのである。


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2023/03/10


科学鳥人隊スワンファイター 逆襲の性感地獄5


スワンファイターの正体に衝撃走る

勃起した乳首や愛液でまみれたパンティーを見られ,恥ずかしい姿を怪人アビスに見られながらも,なんとかスワンファイターに変身できた。スワンファイターは変身するときに新しい羽をまとうため,変身後に古い羽を振り払う必要がある。そのため,スワンファイターは変身後,マントを大きく振り,羽の中から現れるように見える。今日も,「白鳥の戦士スワンファイター」という美玲の声が部屋中に響き渡った。羽を含めスワンファイターのコスチュームは美玲と同体である。そのため,振り払う古い羽も美玲の女の香りが染みついているのだが,今日はいっそう強い香りが部屋を覆った。オナニーで発散する美玲の愛液が染みついているようである。その証拠に,いつものポーズのように両手を胸の前で構えると、汗で濡れた脇が照明の灯りで反射して見えた。カラダはオナニーの余韻で火照ったままのようだ。
美玲の勃起した乳首と部屋に充満する愛液の香りに引かれ,アビスはスワンファイターに襲いかかる。
「いくわよ」
スワンファイターも愛液付き羽をまとったマントを振り,アビスの出鼻をくじく。スピードが落ちたアビスをパンチ,チョップで動きを止める。回し蹴りやハイキックで,アビスの目の前にアンスコのクロッチを見せびらかす。アンスコには,パンティーが飽和状態で吸いきれなくなった愛液が溢れ,シミを作りかけていた。目線をそちらに向けさせ,足技攻撃でアビスを後退させた。
アビスは,美玲の生太腿にからみつき女の淫乱エネルギーを吸ってパワーアップした触手を,今度は愛液にまみれたスワンファイターの股間めがけて送りこもうとした。しかし,スワンファイターも2度と同じ手は食わない。シューターを手に取り,先走り汁を垂らして,スワンファイター目がけて襲いかかりそうになっていた触手を撃ち落とした。スワンファイターは間髪を入れずに,触手を奪われ動きの止まったアビスをシューターで狙い撃ちし,一気に勝負をつけようとした。
「待ちな、スワンファイター。こいつを見な」
女の声が聞こえ,スワンファイターは後ろを振り返った。そこには,スワロウファイターが両手を後ろで縛られ,黒い首輪をはめられ立っていた。首輪にはチェーンが伸びており,戦闘員がチェーンを持ち,スワロウファイターを奴隷のように引っ張っていた。右横には,戦闘員が銃を構え,スワロウファイターの頭めがけて,いつ発射してもおかしくない状況に見えた。
「こいつがどうなってもいいのかい」
右横前に立っていたシスターサディスが,鞭で激しく打ち,スワロウファイターに苦痛の表情を与えている。
卑怯な手を使うシスターサディスに腹立たしさを感じながら,この状況をどうして切り抜こうかを,スワンファイターは考え始めていた。いつもであれば,対応方法をすぐに考えるのだが,今日はどうも勝手が違った。アビスとの闘いで忘れていたカラダの火照りが再び襲ってきた。アビスの触手電気ショックは,性感を異常に上げる効果がある。美玲として戦っていたときに受けた触手電気ショックは,オマ〇コを通して受けたため,その効果はさらに倍増していた。もともとオナニーで性感が高ぶっていたことも相まって性感が高まり,さすがのスワンファイターも思考能力が低下していた。
シスターサディスを睨みつけていたスワンファイターの後ろでは,攻撃を受けて動きの止まっていたアビスが復活し,にやにやしながらスワンファイターを見ていた。マント越しに見える生太腿や尻を見て,股間の膨らみも復活してきたようだ。変身のときに見せつけられた勃起した乳首,愛液でぐっちょりのパンティーの下を頂きたいと狙っているのだ。
「飛んで火にいる夏の虫とは,お前のことよ。科学鳥人隊スワンファイター,いや,プリンセス様と及お呼びしようかね」
シスターサディスは,スワンファイターに向かって膝を曲げてあいさつしてみせた。
「白鳥美玲が,この星のプリンセスだったなんて・・・」
スワロウファイターは絶句した表情をみせながら,股間をピクピクさせていた。


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2023/03/09


科学鳥人隊スワンファイター 逆襲の性感地獄4


淫らな誘惑に打ち勝ち変身できたスワンファイターは勝てるのか


美玲の右太腿にからみついた触手は、強烈な女の匂いを察知し、その情報を怪人アビスに伝えていた。戦闘員とアビスとの闘いによって、やや小さめのショートパンツは美玲の股間を締め付け、女の割れ目に食い込んでいる様は、ハイキックの体勢で大きく開いた太腿の付根にはっきりと見てとることができた。触手にはカメラの機能もあり、美玲から離れていたアビスは、すぐ目の前で美玲のオマ○コを観察できたのである。

(恥丘の盛上がりと食い込み、たまらん。それに、ショートパンツのクロッチに染みがあるぞ。こいつ、まさか、闘いながら感じているのか)

アビスは、女の淫らな性をエネルギーに変えることができた。美玲から発する愛液の香りと食い込みからエネルギーを得たアビスは、一気に発散させた。その電気エネルギーは触手を伝わり、美玲の右太腿を襲った。電撃は、太腿に流れる汗を逆流し、迷わず濡れたオマ○コを目指した。愛液で充満した膣穴を登り、子宮から体内に入り、へそ、下乳、乳首、鎖骨、首、唇と、美玲の性感帯を一気にかけ上がった。その時間は一瞬であったため、美玲は、全身の性感帯を同時に電撃されたように感じた。オナニーの途中で出動し、男を求めていた美玲の女のカラダは一気に絶頂に達した。

巨大な肉棒でポルチオを突かれ絶頂に達した後のように脱力した美玲の身体を、触手は軽々と持ち上げ、アビスの下に運んだ。アビスに後ろから抱え込まれ、胸を揉まれた美玲は、正義の本能からすぐに我に帰り、アビスの手と触手から逃れようと身体を動かした。

「お前をすぐにやらなかったのは、シスターからまだ命令がこないからな」

シスターサディスは、醜い顔にされたことへの復讐で、スワンファイターに立ち直れないほどの屈辱を与えることを考えていた。シスターサディスの名前を耳にした美玲は、アビスの言葉を察し、反撃に転じた。腰を強く左に回転させ、アビスの股間の膨らみと美玲の尻の割れ目がくっついていた間に隙間が生まれた。一瞬緩んだアビスの右手を一気に振り解き、右肘でボディーに渾身の一撃を与えた。腹の痛みで美玲の左手を掴んでいた手も離れ、美玲は勢いをつけてアビスから離れた。その勢いで、美玲の汗で濡れた太腿にぴったり絡みつき、ショートパンツごしに美玲のオマ○コを楽しんでいた触手が切れ、エネルギー供給を切られた触手の頭部分だけが美玲の右太腿にダラリと絡みついていた。

アビスに後ろから羽交締めにされていた美玲のカラダは、ショートパンツごしにオマ○コを愛撫する触手に反応していた。美玲の淫乱な女の本能は、触手に名残惜しさはあったが、正義感で触手を右太腿から取り去り、床に投げ捨てた。床に転がった触手の頭は口をパクパクさせ、美玲の愛液の匂いの余韻に浸っていた。

右手を人差し指を立てながら左肩に回し、今度は左の方に腰を回しながら左手をまっすぐ伸ばし手のひらを大きく開いた。「バード、ゴー」の掛け声とともに、開いた手のひらを一気に握りしめ、その手を左肩にもっていくと、握りしめた方の手首に装着していたブレスレットから赤い閃光が発せられた。美玲はスワンファイターに変身し、アビスと対峙することにしたのだ。美玲の着ていたノースリーブのトップス、ショートパンツ、ニーハイブーツが消えた。上半身裸で、刺繍をあしらった白のパンティ一枚の姿になった。いつもの変身では、ブラジャーを着けているのだが、今日はオナニー途中で緊急出動が出たため、ブラジャーが見つからずノーブラになってしまった。

オナニーで乳房を揉んだり、乳首を摘んだりしていたため、乳首はビンビンに勃起した状態で出動した。さらに、戦闘員やアビスとの闘いで乳首がトップスでこすれ、アビスの電撃攻撃も加わり、乳首は、高くそびえたっていた。

オナニーで愛液に塗れたオマ○コを拭かずにパンティを履いたため、愛液がこびりつき、動いているうちに、膣内に滲み出ていた愛液も滴り落ち、パンティのクロッチにべっとりと溜まっていた。右太腿からの直接電撃により、クリトリスが刺激され、パンティーの吸水能力で耐えきれなくなった愛液は、クロッチから染み出し、内腿を濡らしていた。

ビンビンに勃起した乳首、愛液が滴り落ちるパンティーをアビスに見られ、思わず、胸と股間を手で隠したくなった美玲だが、ここでカラダの体勢を変えると、変身が止まってしまい、パンティー一枚の姿で戦うことになってしまう。美玲の淫らな姿を見たアビスの股間はさらに膨らみ、変身しながら遠目で見ていた美玲にもはっきり見えた。オナニーの途中で火照っていた女のカラダは、膨らんだアビスの股間に反応し、このまま裸の姿で貫いて欲しいと一瞬、淫らな誘惑にかられた。そこは、グッと我慢をし変身を続ける美玲であった。

一瞬であるが、肉棒の誘惑と正義の間で葛藤し、アンスコ、ノースリーブの超ミニワンピース、肘まで隠す手袋、ニーハイブーツ、そして白鳥の顔を模ったヘルメットをかぶり、科学鳥人スワンファイターに変身することができた。着衣は変身できても、生身のカラダは美玲のままなので、勃起した乳首がカラダにフィットしたワンピースの胸布を押し上げ、濡れたパンティの愛液がアンスコにまで攻めてきて、恥ずかしい汁の滴りが、超ミニの下から見えるのではないかと思うほどであった。


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2023/03/08


科学鳥人隊スワンファイター 逆襲の性感地獄3


スワンファイターの愛液が戦闘員と怪人を惹きつける

「聞こえるか白鳥。大変なことがおきた。スワロウファイターとの無線中で連絡が途絶えてしまった。もしかしたら,サタンクロスにさらわれたのかもしれない。至急,白鳥,調べてくれ」
“至急”と言われたとき,美玲は子宮がピクっとなった。さきほど,女性用アダルトビデオを見ながら,全裸で巨大バイブを使ってオナニーをしていた。バイブでポルチオを刺激して,ちょうどイきそうになったところで,バードファイターズ指令室から緊急の招集がかかった。慌てていたため,濡れたオマ〇コを拭かず,そのままパンティーとショートパンツを履き,ブラジャーが見つからなかったので,ノーブラでトップスを身に着け,バードファイターズ基地に向かった。来る途中も,カラダが火照って,ショートパンツの中に手を入れ,パンティーの上からクリトリスを刺激したため,愛液で湿っていたパンティーが,さらにグッショリ濡れてしまった。薄手のショートパンツであったため,染みがついて,司令官から見られないか,指令室に愛液の香りが充満しないかとドキドキしていた。ノーブラであったため,歩くたびに勃起した乳首がトップスにこすれ,さらにカラダを火照らすことになってしまった。
指令を聞いた美玲は,濡れたショートパンツを見られたくないので,ノーブラのトップスの胸を揺らしながら,足早に指令室を後にした。勃起した乳首,濡れたオマ〇コの火照りがおさまらぬまま,スワロウファイターが捕らえられたであろう,サタンクロスのアジト近くまでやってきた。美玲は,これはシスターサディスの自分をおびき出す罠だと感じていたので,濡れたオマ〇コは気になりながらも,細心の注意を払いながら,スワロウファイターの捜索にあたった。
急に大きなサイレンが鳴り響いた。背後に人気を感じた美玲が振り返ると,そこには3人の戦闘員が,嫌らしい目つきで美玲を狙っていた。戦闘員は,美玲の股間から発せられる女の匂いを感じたのかもしれない。確かによく見ると,ショートパンツの股間に大きなシミがついていた。戦闘員の視線に,一瞬,子宮を熱くした美玲であったが,気を取り直し,戦闘体勢をとった。
3人の戦闘員が,女の匂いを発する美玲に襲い掛かった。あの揺れる胸を揉みたい,シミのついたショートパンツの奥にあるアソコに,ビンビンになった肉棒を突っ込みたいと,嫌らしい空想をしながらである。3人の戦闘員の股間は,パンツがはちきれんばかりに膨らんでいた。
(あんなに大きくなってる。あー,挿れて欲しい)
美玲はこちらに向かってくる戦闘員の膨らんだ股間に気づき,子宮を熱くしていた。しかし,正義感が身についているため,すぐさま我に返り,1人目の戦闘員をパンチで蹴散らし,2人目はシミのついたクロッチを戦闘員に見せびらかすようなハイキック,最後の3人目は,ショートパンツの股間に染みついた愛液が飛び散らんばかりの回し蹴りで倒した。倒された戦闘員たちは,痛みはあったが,美玲の愛液の香りや飛沫を間近で感じ,先走り汁でパンツを濡らしていた。
美玲の左側の壁付近から紫の光が発せられた。
「現れたな白鳥美玲,いや,スワンファイター」
シスターサディスの部下,怪人アビスがにやにやしながら現れた。間髪入れずに,美玲に襲い掛かるが,パンチ,ハイキック,回し蹴りの見事な美玲の連続攻撃にダウンを奪われた。美玲は,相手に休む暇を与えず,立ち上がったアビスに右足ハイキックを仕掛けた。アビスも,さすが2回は同じ手を食らわない。美玲の脚が上がり,股間が無防備になった瞬間を狙い,触手を美玲のむちむちの右太腿にからみつかせ,脚を封じた。オナニーの途中でオマ〇コが火照てり,集中力がいつもより少し欠け,ハイキックのスピードがなかったところを狙われたようだ。太腿に絡みついた触手が,先走り汁を垂らしながら,女の匂いをぷんぷんさせている愛液で濡れたショートパンツのクロッチに狙いを定めていた。


参考: https://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=6191




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