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鴉弦斗のホームページ

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できるだけ多くの方々に見てもらえるように、読みやすさを重視して比較的簡素なデザインにしていますが、もし読みにくいと感じたり、ご不便な点などがございましたら、遠慮なくお申し付けください。皆さんのご意見は積極的に取り入れていきたいと思っています。

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基本情報

血液型 A型 趣味 ゲーム、アニメ鑑賞、SNS、プログラミング 好きな漫画 鬼滅の刃、呪術廻戦、ヒロアカ、ワンピースなど 好きなアニメ
エヴァンゲリオン、進撃の巨人、とある科学の超電磁砲、バトルスピリッツ、機動戦士ガンダム、マクロス、銀河鉄道999、ソードアート・オンラインなど 好きなゲーム
ポケットモンスター、クロノ・トリガー、ファイナルファンタジー、桃太郎電鉄、大乱闘スマッシュブラザーズ、モンスターハンター、ソウルシリーズなど 好きな映画
サマーウォーズ、ジブリ全般、ゴジラ、君の名は。など X登録日 2019年10月8日 初期アカウント作成日 2009年12月3日 X
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2023年を振り返る [2023年12月31日]

こんばんは、ちょっと1年経つの早すぎません?って感じで時の流れる速さに嘆いていますww

今年は色々ありましたが、1年の自分の総括的なことを書いておきます。

1月......高熱にうなされる

2月......車校に通い始める

3月......免許を取得する

4月......新しいパソコンを買う

5月......20年の節目を迎える

6月......高熱にうなされる

7月......バイトを始める

8月......バイトに励む

9月......PS5を購入する

10月......高熱にうなされる

11月......スマホを買い替える(今年の中では一番元気...?)

12月......特になし...?

はい、今年3回も高熱にうなされているんですねww流石に病弱すぎん???というところで例年よりかは結構充実していたかと思います。

私的に今年の漢字は跳躍の「跳」ですかね。卯年というのももちろんあるのですが、運転だったりバイトだったり飲酒だったりで今年はやっていないことに挑戦することが多かったので自分を高めるいい機会になったと思いました。

思ったんですけど、奇数年って毎回自分にとっていい出来事が起こっている気がするんですよね。逆に偶数年は悪い出来事ばっか起こっている印象で、この隔年周期のジンクスなんなんだって感じです。

そんな感じで激動すぎる1年でした。今年も本当にお疲れ様でした。また来年もよろしくお願いしますm(__)m

FF16をクリアしたよ [2023年12月29日]

こんばんは。もう年の瀬って感じですが、こんな時にも変わらずゲームです。そんなわけでファイナルファンタジーXVIをクリアしました。クリア時間は65時間。

PS5専用ソフト第一弾としてプレイした本作ですが、今回はなんとターン性だったりコマンドバトルを一切撤廃してアクションに振り切っています。ファイナルファンタジーといえばコマンドRPGの印象が強いので、アクションのFFなんて想像できないかもしれませんが、意外とこれが噛み合ってたりします。んでアクション部分を総評した感じ、分かりやすく言うとデビルメイクライみたいなものを想像してもらえばイイと思います。

さらにフィールド上での戦闘はシンボルエンカウントというわけではなく、敵に近づくとスムーズに戦闘が始まります。こっちはゼノブレイドみたいな感じです。なんとなく世界観もゼノブレイドっぽかった。。。

また、召喚獣と戦うイベントが何回かあるんですが、そこの迫力と映像美がはっきりいって群を抜いています。もう圧倒されすぎて言葉を失いました。ちょっと名前出しちゃいますが、デビルタイタンという召喚獣と戦うところは戦闘曲も相まってもうアーマード・コアをやっている気分でした。

そして肝心のストーリーに関してですが、これはゴッドオブウォーを意識してるのかな?と思いました。人種差別だったり奴隷制度だったり、現実を反映している要素があり、ファンタジー感はだいぶ抑えられているかと思えばクリスタルだったり魔法だったりいつものやつも出てくるのでうまく融合している感じです。

てな感じでデビルメイクライみたいなアクションでゴッドオブウォーやゼノブレイド的な世界観だったりで聞いている側はもうわけわからないと思いますが、ひとつ言えるのは最高に神ゲーだということです。まだ買っていない人はこの機会にぜひ「PS5ごと」買いましょう!

スーパーマリオRPGをクリアしたよ [2023年11月26日]

てなわけで、スーパーマリオRPGをクリアしましたよっと。。。クリア時間は17時間。

本作は1996年に任天堂とスクウェアの共同制作で発売されたスーパーファミコン版のリメイク。言わずと知れた名作ですね。リメイク版での変更点は、キャラクターの一部の台詞が変わっていたり、裏ボスであるクリスタラーに新形態が追加されていたりと、そんなところです。なので極力原作のテイストは崩さずに再現していますね。

んでさっき言った「クリスタラー」なんですけど、なんとこいつの戦闘曲にはFF4の「バトル2」が使われているんですよ。しかも今回のリメイクでは下村陽子さん直々のアレンジもあるというお墨付き。さながらマリオが主人公のファイナルファンタジーといったところです。ちょっと違うのは戦闘にアクション要素があるところですかね。

にしても、令和の世にスーファミの名作がリメイクされるなんてマジですごすぎますねぇ......あの時もハード末期の時期に発売したのですがやっぱり昔の時代ってパロディとかぶち込みまくっててなんでもありって感じがして好きでした。

FF14、始めてみたよ [2023年10月]

こんばんは。寒くなってきましたね。というわけで前々から計画していたFF14を初めてみました。

まだキャラメイクを終えた段階ですが、面倒な設定を終わらせて先日エオルゼアの地に旅立ちました。

先日パッチ6.5が配信されたばかりですがまだまだ遊べるのは先の話なのでひとまずはフリートライアル組として頑張っていきます!これからXにも投稿していく可能性は高いと思うのでもしよければ一緒に遊んでくださいー。

それとFF14、10周年おめでとう!それにしてもMMORPGっていいよね!

プレイステーション5を購入 [2023年9月25日]

こんばんは。ようやく買えました!そう!PS5です!発売から3年近く経ちますが、最初の2年ぐらいは品薄でなかなか買えませんでした。転売ヤー許すまじ。

自分も最初はいうほど興味があったわけではなかったのですが、今年に入ってから品薄が徐々に解消して、欲しいゲームもぽつぽつと出てきたので購入に至ったというわけというわけです。もたもたしてるとまた値上げとかする可能性あるしね。

というわけで早速開封。

自分はノジマの店舗で買ったのですが、包装用の袋とか貰わなかったのでなんと外箱を直接抱えながら持って帰るというアグレッシブすぎる芸当を披露。。。電車は取られそうで怖いし結局周りからの冷たい視線を浴びながら家まで歩く羽目に。ていうか本当に重かった。

ちなみに専用ソフトはまだ買ってないです。これでも予算がかなり厳しいので。。。まぁPS5にはPS4互換があるのでなにも遊べないという状況ではないですが。

本体のセッティングなどはスムーズにできたのですが、まさかのPS4のデータ引継ぎにかなり手間取りました。しかもPS4のゲームデータだけで本体ストレージがほぼ限界を迎えるという想定外すぎる事態に混乱せざるを得なかった。。。外付けのHDDとかも買わないと...

とはいえせっかくハードを購入したので、今後はうちの主力になってもらおうと思います。最初に買う専用タイトルどうしようかな~

ゴーストトリックをクリアしたよ [2023年8月20日]

ミステリーアドベンチャーゲーム「ゴーストトリック」をクリアしました。クリア時間は大体15時間ぐらい。

自分は逆転裁判っていうゲームが大好きなんですけど、その生みの親である巧舟さんが手がけた作品です。簡単にこのゲームを説明すると開始1分で主人公が死にます。というか物語開始時点ですでに死んでいます。そんな死体となった主人公を操作してモノにトリついて謎を解決していくっていう具合です。

まぁたまにはこういう謎解き系のゲームを遊んでみるのも面白いよね、ということでほぼ自己満の近況報告でした。

君たちはどう生きるか、観てきたよ [2023年7月15日]

どもども、最近暑すぎて死にそうです...

というわけで観てきました。宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」。

本作は2013年の風立ちぬ以来実に10年ぶりのジブリ新作です。なんとですねこの映画、恐ろしいことに情報化社会である今の時代に事前情報を一切公開していないんですよ...

なので席もガラガラかな?とか余裕かましてたらほぼ満席状態。土日とはいえジブリブランドってすげぇな...って思いました。やっぱこのレベルになってくると宣伝とか一切なくてもなんとかなるんですね...

さて、肝心の内容ですが一言でいうとジブリの集大成って感じでした。

具体的にはネタバレになるので詳しく言えませんが、あんな場面にナウシカの小ネタがあったり、こんな場面にポニョのオマージュがあったり、あの場面に千と千尋で見たものが...といった具合です。

何気に自分、ジブリの作品を映画館で観たの初めてなんですよね...

まさか生きてる間に宮崎駿監督の新作を映画館で観れるとは思いませんでした。ちなみにIMAXで映画を観たのもこれが初めてです。

Twitterで変な鳥が話題になっていて気になる方、最近映画観てないなーって方も映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちなみにストーリーの理解に要する難易度もジブリ史上最高クラスと自分は感じました。(上げてから落としていくスタイル)

任天堂の次世代機はいつ出るの問題 [2023年6月23日]

こんばんは。先日ニンテンドーダイレクトが放送されましたね。めちゃすごかったです。

今回は巷で噂になっている任天堂の次世代機について考察していきたいと思います。早いものでSwitchももう発売7年目に突入しますが、一向に次世代機が発表される気配がありませんよね。

実はこの「7年目」という数字なんですが、過去の任天堂ハードにおいて非常に重要な意味を持つ数字なんです。

まぁ、とりあえず過去の任天堂ハードの発売日を一通り見ていきましょうか。

【据え置き機】

FC..............1983年7月15日(8年目まで現役)

SFC.............1990年11月21日(7年目まで現役)

64..............1996年6月23日(6年目まで現役)

GC..............2001年9月14日(6年目まで現役)

Wii.............2006年12月2日(7年目まで現役)

WiiU............2012年12月8日(6年目まで現役)

Switch..........2017年3月3日

【携帯機】

GB..............1989年4月21日(13年目まで現役)

GBA.............2001年3月21日(4年目まで現役)

DS..............2004年12月2日(8年目まで現役)

3DS.............2011年2月26日(7年目まで現役)

こんな感じで見ていくと、携帯機はGBやGBAのような周期的にはイレギュラーなパターンが多いので何とも言えないですが、据え置き機を見ていくと大体5~7年の周期で世代交代しているのがわかります。これをさらに細かく分析していくと、FC、SFC、Wiiといった商業的に成功しているハード(いわゆる勝ちハード)は6年程度、もしくはそれ以上の現役の期間が存在します。つまり最低でも"7年目"までは現役ということです。

逆に64、GC、WiiUといった商業的にはあまり成功しなかったハード(いわゆる負けハード)は5年、WiiUに至っては4年3ヶ月という家庭用ゲーム機にしては比較的短いスパンで世代交代しています。このことから、勝ちハードは7年目まで、負けハードは6年目までという暗黙のルールがありました。ちなみにこれはDSや3DSに当てはめてもいけますね。

これを現行機であるSwitchで考えると、現役で7年目まで突入できるのは勝ちハードだけと考えるとSwitchは現時点で大成功しているので辻褄が合います。問題はここからで、7年目に次世代機が発売されなかった場合、8年目以降も現役だった据え置き機の例がFCしかなくなるのでここからは本当に未知の領域ということになります。

ご存じの通り現時点では任天堂の口からは次世代機のじの字の存在すら明かされていないので、2023年内に発売される可能性は極めて低いでしょう。任天堂の古川社長も従来の任天堂ハードより長いスパンで販売していくという旨の発言をしていたので、FCよりもさらに現役期間が長くなる可能性が高いです。なので過去のハードの例から次世代機の発売時期を推測するのはほぼ不可能になったといえるでしょう。

ただ、一つ言えるのは今から3年以内には必ず発売されるということです。ソフトラインナップもメジャーなタイトルはほぼ1巡、2巡しましたし、出せるタイトルこれ以上あるか?ということです。

Switchの性能に限界が来ているという声も多く聞きますし、実質WiiUと同じ性能で約11年間前線で戦っていることになりますので、流石に任天堂も近いうちになにかしら手は打ってくると思います。

とはいえ、なんだかんだ未発表のものについて予想しているこの時間が一番楽しいですし、なにより自分は今のSwitchの世代が一番気に入ってるので、まだまだ次世代機はいらないかな(笑)って感じです。きたるべき"その時"を待ちましょう!

ハイラル、救いました [2023年5月27日]

待ちに待ったゼルダの完全新作が発売されましたね!

本作は2017年に発売された「ブレス オブ ザ
ワイルド」の続編で約6年ぶりの新作ということになります。今までのゼルダってそんなに開発期間長かったっけ?と思いましたが、大体4~5年のスパンで発売されているので、今回は結構長めだったんじゃないかな?(据え置きでいうと神トラ→時オカは7年以上空きましたが...)

というわけで、発売日にノジマに駆け込みました。

なんか予約特典でタンブラー的なものまでついてきて一石二鳥。さてさて今回は舞台が従来の地上フィールドに加えて、空島、地底が新たに登場。特に地底は凄まじく、ほぼ地上と同じ密度を誇ります。かといって空島がスカスカかと言われればそんなことはなく、冒険の最初の舞台である始まりの空島だけでゲームが一本作れてしまう代物です。言ってしまえばチュートリアルの小島だけでそこらのゲーム一本分に匹敵するボリュームなんです。ちなみに誇張とか抜きでマジです。なので単純計算で前作ブレワイの3倍のボリュームを誇ります。(あれ?このフレーズどっかで使ったような...)

そんなティアキンですが、クリア時間は115時間ぐらいでした。やばいですね。このゲーム。

ちなみに発売10日時点でプレイ時間が100時間を超えていたので自分のSwitchソフトの中では最速記録をたたき出してしまいました。そして肝心のストーリーですが、これはもう文句なしです。というか歴代ゼルダの中で最もよかった...それどころか下手したら僕のゲーム人生において一番感動したかもしれません。それぐらい濃密なゲーム体験をさせてもらいましたし、ずっとのめりこんでいたということでしょうね。

一つ心配なのが、次回作のゼルダはこのハードルを超えられるの?ということです。前作ブレワイでもまったく同じこと言われていて、さも当然のようにティアキンは超えていきましたけど、これ以上のスケールは流石に無理でしょ...って思います。

ともあれやっぱ任天堂さんには足を向けて寝れませんねぇ...6年待った甲斐がありました。感謝感激です。

新しいパソコンを買ってみたよ [2023年4月14日]

こんばんは。早いもので4月ですね。

4月といえば皆さんいろいろ思い浮かべると思いますが、一番はやっぱり「新学期」だとか「新社会人」だとか新生活を思わせるワードが多く浮かぶと思います。新生活が始まる!そうなれば当然たくさんアイテムを購入する人も多いと思います。

そんなわけで、僕も新しいパソコンを買ってみましたー。

なんで買い換えたかというと、単純に4年前ぐらいから使ってたパソコンがぶっ壊れたからです。それに最近は自分の中でプログラミング熱も加速してるし、プログラミングをやりやすい環境を整えるという意味でも、新年度の心機一転という意味でも買い換えるのは必然だったというわけ。

んでどんなやつを買ったかというと、こういうやつ。

ゲーマーの僕ならゲーミングPCを買うと思ってました?残念、普通のノートパソコンです。

OSはWindows 11、CPUはCore
i7、ディスプレイは大きめのやつがよかったので、15.6型にしてみました。SSDも512GBあって、非常に使いやすいです。ノート型としては結構高水準で、痒い所に手が届くといった感じです。

当初はゲーミングPCと迷っていましたが、そこまでしてやりたいゲームがなかったのと、これだけの性能があればそこそこのゲームは動くし、基本的なプログラミングは問題なく実行できるし、UNITYの動作にも耐えれそうだし、なんならi7なら動画編集だって守備範囲です。FF14は流石にキツイけど。

まぁそんな感じで今後はこの子には大いにお世話になると思います。よろしくお願いします。(謎宣言)

WBCについて語るの巻 [2023年3月24日]

こんばんは。皆さんは野球好きですか?

僕はパワプロ2022を600時間以上やりこむぐらいには好きです。

先日WBC2023で侍ジャパンが優勝しましたね。おめでとうございます。

優勝するのは実に2009年以来14年ぶりのことで、今大会で通算3回目ということになります。打者には吉田正尚選手、牧秀悟選手、初の日系代表入りとなるラーズ・ヌートバー選手、昨年の三冠王「村神様」こと村上宗隆選手。投手陣には今永昇太投手、佐々木朗希投手、ダルビッシュ有投手。そして、我らが大谷翔平選手と非常に錚々たる面々が揃っています。

これだけでも十分やばすぎますが、大会を振り返ってみると、内容のほうが明らかにやばいことに気づきました。

まず、準々決勝までは圧勝してたので、正直見ててあんまり面白くなかったです。が、準決勝のメキシコ戦では不調だった村上選手が最終回でサヨナラタイムリー。しかもそれにとどまらず、決勝のアメリカ戦ではホームランで先手を取られた直後、たった1球でホームラン返しで同点になったときは思わず「村神様復活じゃあああ」と叫びました。

さらにやばいのは、9回表にて大谷投手がピッチャーをつとめました。ここまではいいです。想定内です。が、相手の打順を見ると「マイク・トラウト」それも3打席目です。同じエンゼルスで切磋琢磨してきたチームメイトが決勝最終回でぶつかる。(しかもお互い試合前に国旗持ってた)さらに何を思ったのかフルカウントまでコマを進め、最後はスライダーで三振。

そう。スライダーです。2009年にダルビッシュ投手が最後に投げたあのスライダー。同じなんです。

意味わかんないです。「現実は小説より奇なり」ともいいますが、余裕で小説越えてます。漫画だったらあだち充先生が幼少期に二人がすれ違ってるぐらいの演出入れてます。

とまあ以上これ語ると長くなるのでここまでとしますが、やっぱり日本は野球強いですね。飯もうまい、治安もいい、ゲームも面白い、アニメも面白い。誇れる要素がたくさんあります。改めて日本人に生まれてよかったー。

自動車免許を取得してみた [2023年3月10日]

こんばんは。やっととれました。免許。

ちなみにマニュアルでとりました。難しいほうです。理由は特にないけど、なんとなく。

教習所は2月ぐらいから通い始めて3週間ぐらいでとれました。最近だと学科の授業もオンラインなので思ったより車校にいる時間は短かったです。

実技は普段GTなりカートレなりで鍛えていたので難なく突破しましたが、問題は筆記でプレミアム短期というコースで通ってたので、3週間で実技の勉強をしつつ、仮免本免の勉強と並行していたので、自由な時間はそんななかったです。まぁ言っても〇✕なので最悪丸暗記でどうにかなりますケド。

いわゆる「教官ガチャ」と言われるものがありますが、僕の担当は全員優しい人でした。よかったです。

ともあれ、せっかく免許を取ったのでこれからはぼちぼち運転していきたいなーと思います。従兄弟とかも乗せて運転したい。

余談ですが、僕の一番好きなクルマは「GT-R」です。もしGT-R好きの方がいたら一緒にGT-Rの良さを語り合いましょう!

AIの波到来!?CHATGPTについて [2023年2月13日]

こんばんは。今回は巷で盛り上がっているChatGPTについてです。

ChatGPTはOpenAIが2022年11月30日に公開した人工知能チャットボットで現在の言語モデルはchatGPT-4。

この子は本当に優秀で、聞いたことはなんでも答えてくれるんです。マジでなんでも答えます。

例えばこんな感じでね。

また、AIなのでそれなりに実用性のあるプログラミングのコードも書いてくれます。例えばハンバーガーメニューを作りたいとしたらあくまで一例ですが、こんな感じで簡潔なコードを書いてくれます。

もちろんコードをコピぺすることだってできます。パソコンの基本操作も教えてくれたりするので、ぶっちゃけこいつがもう少し正確になれば参考書とかいらなくなるかもね。

会話することを前提として作られているので、文章のそれっぽさが優れているけれど、正確性や整合性は期待できない。兎に角「それっぽさ」が肝だと思います。正確性については、AIは大量のデータからいるモノいらないモノを無感情に選別してくれる、ある種無駄な時間の浪費に一役買ってくれてる側面もあるので、仕方ないというか多少の誤差はありだと思ってます。

機械学習、ディープラーニングはパラメータを自動調整する技術で、chatGPTは機械学習を使ったシステムと言われています。勘違いしてる人が多いのですが、AI=機械学習という定義はそもそも曖昧で、その定義の中で内包されるように機械学習が存在します。AIを開発するのに「機械学習」という手法が人気というわけ。

なので、社会に出たらchatGPTを使いこなす能力がある程度求められるのかなと思ったりしてます。単に情報収集をするだけならググるより全然早いですしね。

機動戦士ガンダム 水星の魔女を布教したい [2023年1月6日]

あけましておめでとうございます!突然ですが皆さんガンダムは好きですか?多分あんま観てる人いないですよね...?

このアニメ、ただロボット同士が戦うだけの堅苦しいイメージを持っている方も多いと思います。それで敬遠されるパターンも多いとか多くないとか。

そんな人に絶対観てもらいたいのがこの水星の魔女。ガンダム入門として非常におすすめです!舞台は学園で、序盤は平穏な日常がピックアップされているので、学園モノのアニメが好きな人には比較的参入しやすい作りとなっています。

巷で話題になっている百合要素ですが、これで敬遠してる人は安心してください。大したことないです。リコリコのが10倍は百合百合してました。女の子の主人公が花婿になったりとぶっ飛んだ展開はあるものの、それ以上にほかのキャラクターの魅力と戦闘シーンのカッコよさに圧倒されるのでとりあえず観てみましょう。話はそれからです。

ガンダム名物としてシリーズでは疑心暗鬼や人の死の描写が多く散見されますが、今作は比較的マイルドな方だと思ってます。まだぬるいってことです。確かに中盤以降は作品の雰囲気がガラッと変わって「これ本当に同じ作品なの!?」と思うかもしれませんが、これがガンダムなんです。そう割り切ってください。ここから慣れればいいんです。

Amazonプライムなどで無料配信してるので、気になった人はそちらからどぞ。そのまま沼にハマってガンプラにまで手を出し始めた友達を僕は知ってますから!

2022年を振り返る [2022年12月31日]

こんばんは。早いもので2022年も終わりですね。

今年はとにかく密度がすごすぎました。特にアニメ、ゲーム、映画の豊作っぷりが例年より群を抜いていた気がします。

代表的なものでいうとアニメはスパイファミリー、リコリス・リコイル、チェンソーマン、ガンダム、ぼっちざろっく、進撃の巨人など...

ゲームはアルセウス、エルデンリング、ディスカバリー、サンブレイク、ゼノブレイド3、スプラトゥーン3、ポケモンSVなど...

映画はシンウルトラマン、トップガン、ワンピース、すずめの戸締まり、アバター2、スラムダンクなど...

2022年を振り返るということでこれらにランキングをつけてみるのも面白そうですが、どれも素晴らしい作品なのでここではあまり優劣はつけたくありません。また別の機会ということで。

その他にもいろいろありましたが、僕にとってもいろんな意味で人生のターニングポイントの年だった気がします。来年からはあまり遊びすぎず、かといって頑張りすぎず精進していこうかと思います。

いい感じに抱負を語って締めたところで今年の活動はこれにて終了。1年間お疲れ様でした!

サッカーW杯について語るの巻 [2022年12月19日]

こんばんは。皆さんサッカー観てますか?

自分はドイツ戦の途中から見始めましたが、めちゃくちゃ感動しました。だってあの状況から、それもドイツに勝てるとは思わないじゃん?

ちなみにFIFAランキングで言うと日本は24位、ドイツは11位、コスタリカは31位、スペインは7位、クロアチアは12位。

グループリーグでは2強2弱という前評判で誰もがドイツとスペインが突破すると思われていました。しかし、蓋を開けてみれば首位通過したのは日本。格上のドイツとスペインに逆転勝利しました。ブラボー!

なぜか格下のコスタリカには負けていますが、それはそれでギャレンっぽくていいですねw

今大会では三苫選手が大きく評価を上げましたね。スペイン戦での三苫の1ミリには痺れました。クロアチア戦では惜しくもPKで破れてしまいましたが、総合成績は9位、二大会連続のベスト16は初めてなので十分すごすぎます。

日本ばかりの話をしていましたが、決勝戦のフランスvsアルゼンチンはすごかったです。エムバペのラスボス感とメッシの物語の終着点をリアルタイムで観れてすごく感動しました。

日本もいつかこのレベルに達する時が来ると思うと楽しみです。新生森保ジャパンに期待!あと本田さんの解説面白かったです!

ポケモンスカーレットをクリアしたよ [2022年11月20日]

ついに発売されましたね!ポケモン最新作!

今作は2019年のソード・シールド以来3年ぶりの完全新作で、タイトル名に「色」がつくのはブラック・ホワイト以来12年ぶりだったりします。

そんなわけで、僕は買って約2日程度でクリアしました。クリア時間は50時間ぐらい。とにかくストーリーのボリュームがすごくて、いつもは1本道で終わるものが今作はオープンワールドでそれぞれ用意されたルートが3種類あるということで、単純計算で3倍のボリュームですね。

ちなみに自分はダブルパックを買いました。両方入ってるやつです。

こんな感じで、ポケモン好きにはたまらないセット。約13000円とお財布には優しくなく、カタログチケットで両方買うと実は3000円以上も安く買え、その上0時から遊べます。けどポケモンってやっぱパッケージ版を買いたいじゃん?みんなDSとか3DSとかパッケージで買ってもらってたでしょ?そういうこと。

てことで今後もそれなりの頻度で起動すると思うので、見かけたら対戦なり交換なりしましょう!

※追記 全世界で初週1000万本を突破したそうです!おめでとうございます!

ホームページ、作ってみたよ! [2022年10月]

どうも、鴉弦斗です、お世話になってます!

プログラムの練習がてら前々から作りたいと思っていた念願のホームページがついに完成しました!使用言語はHTML、CSS、JavaScriptです。まぁwebサイトを作る上では欠かせない言語ですよね。これらのプログラムはほぼ独学で習得しました。

名前は迷いましたが、結局「鴉弦斗のホームページ」とかいう何の面白みもないものに仕上がりました。たかがホームページなので「そのまんまやん!」ってツッコミもあるかもしれませんがご愛嬌ということで。

まだまだ機能が少なく、デザインも気合を入れて作ったわけではないのでホームページとしてはやや寂しいところですが今後様々な機能を追加しようと考えていますので、何卒よろしくお願いしますm(__)m
よければブログを暇つぶし感覚で見ていってください。


更新履歴

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Q&A

なにか質問があれば、質問箱までお願い致します。

質問箱のURLです→HTTPS://PEING.NET/JA/XXKARASUXX

ここでは、よく来る質問や気になった質問などをピックアップして書いていこうと思います。※ここに書かない場合もあります。

Q. 好きな音楽ジャンルは?

A. クラシックとかボーカロイド、ゲームミュージックとかよく聴いてます。

Q. 最近頑張っていることは?

A.
ありきたりかもしれませんが、健康には特に気を使っています。寝たいときには無理せず寝て、なにか作業しているときにも疲れを感じてきたら無理せず切り上げる、といった具合です。マジでこれだけでストレス減ります。"頑張らない"ことを頑張っています。

Q. 目標は?

A. ペットを飼う。絶対に飼う。なにかおすすめのペットがいれば教えてください。

Q. 名前の由来は?

A.
まず、「XXKARASUXX」というユーザー名についてですが、これはかなり昔につけました。その昔、自分が好きなバンドグループに「カラス」というグループがいたんですが、まぁ大雑把に言うとその名残です。あと、単純に自分が鴉(動物)が好きだから。それと改名した理由についてですがこれも単純に飽きたからです。今の名前に特に意味はありません。(強いて言うなら英語表記にしたときにAGENTになるのがすごくイイ。)皆さんのお好きなように呼んでください。

Q.人生で一番やりこんだゲームは?

A.ポケットモンスターシリーズです。累計プレイ時間でいうと5000時間は優に超えると思います。ちなみに2位はモンスターハンターシリーズ、3位は大乱闘スマッシュブラザーズシリーズとかになると思います。


レビュー

ファイナルファンタジーXVI
★★★★★

最高だった。近年のスクエニにはあまり期待していなかったが、ファイナルファンタジーにアクション要素をここまでうまい具合に落とし込んでくるとは思わなかった。自分はFF3やFF5のクリスタルを巡って各地を旅して魔法だったり召喚獣だったりで戦うという王道展開がめちゃくちゃ好きなので、アクションが好きなのも相まって信じられないぐらいのめり込むことができた。デビルタイタン戦やバハムート戦のところは「PS5買ってよかった」と心の底から思えた。
スーパーマリオRPG
★★★★

リメイクで単純にグラフィックが向上しただけではなく、原作にあった小ネタのほぼ全てが残っているのはめちゃくちゃ嬉しかった。減点方式で評価しても追加シナリオとかが一切なく、ボリュームに不安が残るところがあるが、元が神なのであまり問題ないかもしれない。スクウェアの往年のRPGが好きな人とかは特に手を取って見てほしい。
ゴジラ-1.0(映画)
★★★★★

前作のシン・ゴジラが現代兵器でゴジラを駆逐するというようなお話で、ゴジラそのものの脅威自体はあまり描写されていない感じだったので、どこか物足りなさは感じていたのだけど、-1.0では盛大に暴れ散らかしてくれて迫力云々というよりもはや純粋な恐怖。ゴジラだけでなく人間模様にも焦点が当てられていて、戦後の世の中の疑心暗鬼の人々が巨大怪獣に立ち向かうために手を取り合う構図が王道でありつつも熱い展開だった。ユアストーリーやスタンドバイミーの監督である山崎貴監督が関わっているということで、前評判こそ振るわなかった印象だけど、今回で汚名返上できそうな予感。。。
スーパーマリオブラザーズワンダー
★★★★

約11年ぶりの2Dマリオ新作。それまでは「Newシリーズ」と謳ってDS~WiiUまで4作続けて同じようなテイストではっきり言ってマンネリ感が否めなかったが、今作はそれを打ち破ってくれた。子供のころ初めてマリオを遊んだときのような新鮮な気持ちに戻してくれる。
ゴーストトリック
★★★★

巧舟さんが手がけたミステリーアドベンチャー。今時死者を操るっていうシステムはあんまりないからなかなか新鮮。
君たちはどう生きるか(映画)
★★★★

ジブリの集大成。ストーリーがとにかく難しかった。けどなぜか内容がわからなくても引き込まれてしまう何かがある。。。これぞジブリクオリティー。
ピクミン4
★★★★

オッチンがとにかく便利でかわいい。過去作ネタも割と豊富なので1とか2が好きだった人はぜひ手に取ってみてほしい。
呪術廻戦(TVシリーズ)
★★★★

呪いで戦うストーリーというとっつかれにくいテーマであるにも関わらずこの人気。戦闘シーンがとにかくかっこいいので安定した面白さがある。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
★★★★★

「ブレワイ」の続編というだけあって期待値がえげつないぐらい高かったにも関わらず普通に超えてきた。前作のフィールドが地上のみだったのに対して、今作は空島と地底が追加。マップを埋めるのも一苦労。自分が一番うれしかったことはブレワイの時から嘆かれていた敵の種類の少なさが解消されたこと。リンクの能力も前作に比べてかなり強化されたが、だからと言ってヌルゲーというわけではないし、それでいて前作同様文字通り何でもできる。この絶妙なバランスが素晴らしく、巷では「ゲーム史上最高傑作」と謳われている。時間泥棒なのでプレイする際には現実逃避とかしないように。
ファイナルファンタジーⅩ
★★★★★

今作からシリーズで初めてキャラクターボイスが実装されて、美麗なグラフィックも相まってまるで映画を観ている感覚になる。過去作でいうワールドマップ的なものは廃止され、全て一本道に統一されたのでテンポが非常にいいのもポイント。
ファイナルファンタジーⅨ
★★★★

SF色が強かったⅥ、Ⅶ、Ⅷから原点回帰を成し遂げた作品。クリスタルの概念が復活したりBGMも旧作に近い感じなので昔ながらのFFファンにおすすめ。
ファイナルファンタジーⅧ
★★★

「Ⅱ」と並んでシリーズの中でもひときわ異彩を放っている。コマンドをカスタムする「ジャンクション」という要素があり、なんとFFのシステムの中にトレーディングカードゲームを落とし込んでいる。ちなみに自分は戦闘曲の中ではⅧが一番好き。
ファイナルファンタジーⅦ
★★★★★

ハードがプレステに移行してグラフィックも3Dモデルに進化。みんな大好きクラウドとセフィロスが出てくる作品で、後にも先にもゲーム業界にこれほど衝撃を与えた作品はない。設定の作りこみがとにかくすごく、RPG好きなら1度はプレイすべき。外伝作品がとにかく多く「クライシスコア」は本編より前の時系列なのでそっちから初めてみるのもあり。
ファイナルファンタジーⅥ
★★★★

任天堂ハード最後のFF本編。クリスタルのお話が中心だったⅠ~Ⅴから打って変わって、機械化が進み西洋ファンタジー路線からはかけ離れてSF色が強くなった。SFCとは思えない美麗なグラフィックで、操作キャラすべてが実質的な主人公。プレイヤーの選択によってキャラが死んだり死ななかったりで作りこみがとにかくすごい。
ファイナルファンタジーⅤ
★★★★★

本作からジョブシステムに加えて「アビリティシステム」が導入された。これによって戦闘のカスタマイズ性が大幅に上がってRPGとは思えないぐらいやりこみ要素が充実している。ファリスに性癖を歪まされた男子諸君は少なくないはず。
ファイナルファンタジーⅣ
★★★★

ストーリーがめちゃくちゃいい。味方だと思っていた親友が突然裏切ったり、ラスボスだと思っていた敵が実は生き別れの兄弟だったりと、今でこそ王道だけどもめっちゃ心を揺さぶられる。後の基本的なシステムであるATB(アクティブタイムバトル)が登場したのも本作から。
ファイナルファンタジーⅢ
★★★★

今作から召喚魔法やジョブシステムが導入された。自分にとっては一番馴染み深いFF。ストーリーも音楽も高水準で、FFの基盤を作り出したといってもさしえない作品。
ファイナルファンタジーⅡ
★★★

今はおなじみのチョコボの初登場作。レベルアップのシステムが従来のFFと比べて独特で、シリーズの中では異質な雰囲気を放っていた。ストーリーも比較的ダークで人によってはとっつきにくいと感じるかも。あと登場人物が死にすぎ。
ファイナルファンタジーⅠ
★★★

言わずと知れた第一作。ラスボスのダンジョンが最初に訪れるダンジョンと同じ場所という発想が斬新だと思った。第一作目にしてこれはすごい。
ロックマン エグゼ アドバンスドコレクション
★★★★

ゲームボーイアドバンスの1~6を収録した作品。当時は近未来感がすごくてロックマンをカードゲームに落とし込むって発想が斬新でいいよね。令和にこれを現行機で遊べる環境を作ってくれてありがとう。
推しの子(アニメ)
★★★★

MVがめちゃくちゃすごい再生数を記録した化け物。1話の内容が衝撃的過ぎてそれ以降はあんまり内容が入ってこなかったが、近年のSNSやネットリテラシーに関する問題を取り上げていてある種の生々しさも感じられた。
Detroit:Become Human
★★★★★

2038年のデトロイトが舞台でAI技術とロボット工学の発達によって自我を持ったアンドロイドと人間が戦うというお話。現実でも普通に起こりえるシチュエーションなので色々と考えさせられた。かの有名な「開けろ!デトロイト市警だ!」という台詞もこの作品から。
ファイアーエムブレム エンゲージ
★★★

紋章士の指輪と呼ばれるもので歴代のFEキャラを呼び出せる。ストーリーというよりかはゲームシステムに振り切っており、良くも悪くもいつものFEという感じだった。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
★★★★★

OPの歌詞がストーリーに則っていたり、伏線も多めでめちゃくちゃよかった。サンライズ節を多く感じられたし、MVを聞き漁ってみてわかったけど、YOASOBIってどんなコンテンツにも相応のイマジネーションを膨らませてくれるんだよね。。。ガンダムはまじでこういうのでいいんだよ。
ポケットモンスタースカーレット
★★★★★

ポケットモンスターシリーズの第9作目。初のオープンワールド作品だが、初の試みなだけあって発売当初は多少のカクつきは散見された。(現在は幾分かは解消されている)しかし、ポケモンの質感がリアルになったり、バトルそのものの面白さは一切損なわれていないので歴代の中でも上位に来る面白さだと自分は感じた。DLCも配信されてボリュームもおそらく歴代最高クラス。
スプラトゥーン3
★★★★★

5年ぶりの新作...なんだけど前作とやっていることはあんまり変わっていないので、正直新鮮味はあまりない。今作から「トリカラバトル」と言われるありそうでなかった3陣営で戦うシステムがあるが、これもイマイチ生かせてない印象。とここまであえてマイナスな面を書き綴いたが、基本的にはめちゃくちゃ面白いので星5評価。前作めちゃくちゃ好評だった「サーモンラン」も続投してるし、やっぱ安定した面白さがあるっていうのが流石に強いよね。
アバター ウェイ オブ ウォーター(映画)
★★★

2009年のアバターの続編。前作含めて長いのと、お話がややこしいので根気がある人以外は完全に作品を理解するのは難しいと思う。クオリティは圧巻のものなのでまとまった時間がある時にでもどうぞ。
すずめの戸締まり(映画)
★★★

個人的にはとてもよかった。というか映像美の進化がとてもすごい。新海作品はまず3回ぐらい観てから考察というスタンスなのであまり多くは語れない。
チェンソーマン(アニメ)
★★★★

キャラクターに愛着が沸いたり、感情移入が多かったりした。作品名で大方予想がつく通り、グロがメインだけどちゃんと戦闘描写も凝っていて面白い。舞台設定は1997年らしいけど、現実世界の歴史とは必ずしも符号しておらず、そういうメタ的な視点を取っ払って観ることができる。
リコリス・リコイル
★★★★★

女の子のダブル主人公って割と貴重だよね。超電磁砲が好きな人とかは見事にぶっ刺さるし、戦闘描写が多い反面平和な時はとことん平和でキャラクターの同士の掛け合いも和む。この手の人気が出るアニメにしては珍しく、原作漫画とかは特になくストーリー原案によるオリジナルアニメーションなんですよね。。。2期がすごく待ち遠しい。
ゼノブレイド3
★★★★

戦闘システムがよかった。ストーリーの終盤付近は割とダレていた印象だったが、フィールドなどの作りこみは健在でゼノブレイドの集大成にふさわしい内容だった。
トライアングルストラテジー
★★★★

とても面白かった。タクティクス系のRPGってやっぱHD-2Dと相性イイんだなーと。スクエニにはこういうのもっと作ってほしい。
エルデンリング
★★★★★

1体1体のボスを倒すのにめちゃくちゃ苦労したけど、その分倒せた時の達成感がやばい。こうして人々はフロムの沼にはまっていくんだなと。。。
Pokémon LEGENDS アルセウス
★★★★★

「ポケットモンスター」「モンスターハンター」「ブレワイ」のいいとこどりをしたような感じ。公式は本編と謳っているようだが、それ相応のクオリティの高さだった。アクション要素があるポケモンも案外悪くないなと。。。しかも取り上げてくれるテーマがシンオウ神話ときたらそんなん神ゲーに決まってるよねというお話。
真・女神転生Ⅴ
★★★

結構難易度が高かった気がする。東京が滅ぶという一般人からしたらわけわかめ設定で、雰囲気もダークでかなり面白かった。たまにはこういうRPGもアリだよねっていう。。。
シン・エヴァンゲリオン(映画)
★★★★

9年待った甲斐があった。。。
ブレイブリーデフォルトⅡ
★★★★

FF3とかFF5の系譜を受け継いでいる数少ない作品。知名度があまりないのでゲームよりBGMの方が有名という諸説もある。それにしても昔のゲームを大切にするって本当に大事なことで、スクエニはそれを理解しているっていうのが大きなポイント。
ファイナルファンタジーⅦ リメイク
★★★★

原作でいうミッドガル脱出までが描かれていて、ストーリーがIFっぽい。3部作商法は本当に正しかったのかは疑問で完結までいったい何年かかるのやら...って感じ。原作のようなコマンドバトルに加えて、アクション要素も融合させた感じでゲーム性は個人的には悪くなかった。「フィーラー」とかいう改変に都合がよすぎる存在の影響で最後のオリジナル描写があまりにも多すぎたから相応の補完求む。
グノーシア
★★★★★

コンピューターと人狼ゲームができるっていう発想がいいよね。これオンラインとかでできるようにしてくれないかな。。。


ゲームルーム


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